南アW杯シード国決定
南アフリカW杯の組み合わせ抽選は4日に決定されるが、それに先立ち、シード国に相当する第1ポットが決定した。開催国の南アフリカ、スペイン、オランダ、イタリア、ドイツ、イングランド、ブラジル、アルゼンチンの8ヶ国が入った。
日本は他のアジア代表や北中米カリブ海代表と同じ第2ポットに入った。開催国の南アフリカはA組に入り、開幕戦を行う。その他の7ヶ国は10月の世界ランキングをもとに欧州上位5ヶ国、非欧州上位2ヶ国で決まった。
第3ポットにはアフリカ、南米勢が入り、それ以外の欧州の国が第4ポットに入った。前回準優勝のフランス、直近ランキングで5位のポルトガルはシードから漏れて、両国が入る組は最激戦区の「死のグループ」になる可能性が高い。今回のシードは分けは単純に世界ランキングだけを基準に選考した。また、それも直近の11月ではなく、10月のランキングをもとにしたため、イングランドはシード入りして、ポルトガルは第4ポットに回ることになった。スポーツの公平性を重視した結果とのこと。10月のランキングは世界で同時進行していたW杯予選の結果を反映したものだが、11月はプレーオフに回った国が余分に試合をした結果、ポイントを稼いで、順位を上げた面がある。
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