2009年12月27日 (日)

柱谷兄強化本部長就任

ようやく、信藤TDの後継者が柱谷兄氏が就任することが決定した。遅ればせながらという感じが否めませんが、素人の社長さんが強化本部長を兼務するという最悪の事態は何とか避けられたということで一歩前進。

オフィシャルより
体調不良により休養しております、信藤健仁TDが退任し、チーム強化責任者の後任として、柱谷幸一氏が就任することになりましたので、お知らせ致します。
甲状線機能の障害により休養しておりますチーム強化責任者の信藤健仁チームダイレクターは、現在も定期的に検査、治療を受けており、今後とも治療、休養を要する為、12月末をもって退任することになりました。後任には、柱谷幸一氏が2010年1月1日付けで就任し、トップチームからユース・ジュニアユースまでを総合的に統括し、チームスタッフ、選手、クラブスタッフと十分なコミュニケーションを取りながら、チームづくりを行って参ります。
■信藤健仁チームダイレクター コメント
「体調不良により休養をいただいており、1日も早い復帰を目指し治療を受けておりましたが、検査の結果、今しばらく治療、休養が必要という診断を受けました。この度、このような形でチームを離れることとなり、私自身残念でなりません。同時に、関係者の方々にご迷惑、ご心配をおかけしましたことをお詫びいたします。ファン、サポーターの皆様、ホームタウンの皆様、パートナーの皆様、今後とも浦和レッズへの応援よろしくお願いいたします。」
■柱谷幸一氏コメント
「浦和レッズでトップチームとアカデミーのマネージメントを担当することになりました。16年ぶりの古巣への復帰になりますが、これまでの経験を生かして全力で頑張りたいと思います。より一層のご支援のほど、よろしくお願いいたします。」
■柱谷幸一氏経歴
<選手としての経歴>
1983年~92年:日産自動車
1992年~94年:浦和レッズ
1994年~96年:柏レイソル
日本代表 Aマッチ29試合出場3得点
<指導者としての経歴>
2001年~03年:モンテディオ山形 監督
2004年~06年10月:京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)監督
2007年~08年:栃木SC 監督

これと同時に水戸にレンタル移籍していた高崎が浦和に復帰。来期の方向性がだんだんと見えてきた。高原が事実上の戦力外で、高崎には期待するのの、J2でも結果を出しているが、赤星、近藤しかり、J2で結果を残して復帰しても結果を上げられず、結局移籍ということが続いています。高崎は何としても、この悪循環を振る払うくらいの活躍を期待します。
 これで、柱谷新強化本部長の仕事は、闘莉王が抜けたあとのCBの補強と阿部の契約更新ですかね。CBは補強をしないのですかね。濱田を抜擢するのでしょうか。03年エジムントがさっさと抜けてくれたおかげで、長谷部の起用し長谷部のその後の成長は浦和の成績を支えてくれたことがあった。今季は終盤の守備固めで起用されていたが、体格も良く、プレーもクレバーですので経験を積ませればそれなりの活躍をするような予感がします。
 これで、来期に向けての態勢は固まったわけです。チーム一丸となって来期に向けてスタートしてください。

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2009年12月23日 (水)

移籍情報②

 近藤の岡山への完全移籍が発表されました。大型CBとして大いに期待され、確か05年のルーキーイヤーでは、ナビスコの大宮戦に先発したものの、開始わずかで膝に重傷を負い、そのまま欠場ということになりました。この怪我が、運のつきというか、その後は怪我もして出場機会に恵まれなくなりましたね。
 愛媛にレンタルで出て、実績を残して去年復帰したが、結局また出場機会には恵まれず。しかし、天皇杯の松本山雅戦に出ましたが、松本のFWのスピードについていけない印象でした。赤星といい、近藤といいレンタル先で実績をあげての復帰でしたのに非常に残念です。J1とJ2の差ということなのですかね。岡山にはレンタル中の野田がいますので、2人して頑張って欲しいものです。
 ところで水戸にレンタル中の高崎の復帰はどうなっている?高原の動向との絡みなのでしょうか?高原は一応再来年の1月まで契約が残っており、残留する方向のようですが、フィンケの志向する若手路線とは合わないあい、日本人最高年俸でしたっけ、その辺を考慮すれば移籍してもらうことがいいような気がします。しかし、違約金とか今の高年俸がネックになっているのですかね。

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2009年12月18日 (金)

移籍情報

柏木の移籍も正式に発表され、この調子でポンポンと決まってくれてれば良いのでしが、肝心の闘莉王の後釜のCBの移籍がまだ見えてこない。
噂ではFCポルト所属の18歳のセネガルのバが候補に上がっているらしいが、将来性を見越しての獲得でしょうから即戦力とは思えない。また、ブルキナファソ代表のMFサヌーの獲得も噂される。165cmの小柄ながら、MFからSBまでこなすユーティリティープレーヤーでブンデスリーグでは、フィンケのフライブルグに所属していたらしい。
となれと、あとはアジア枠での獲得を狙うのか?イジョンスなんかいいとおもうが、鹿島移籍が決まったのでしたっけ。G大阪の高木はどうなんすかね。
このままだと、阿部・暢久にCBを任せることになりそうだが、浦和との契約が終了する阿部は、おそらく来期の明確な起用方法を決めていないと、契約書にサインしないような気がしてならない。やはり、阿部はボランチで豊富な運動量でもって最前線に飛び出す、そんなプレーを見てみたい。
浦和の来期の始動は1月11日で、一ヶ月を切っており早急に決めて欲しい。しかし、闘莉王加入する名古屋は金崎も補強するし、大型補強をしましたね。セットプレーからのケネディ・闘莉王のヘッドは驚異だ。浦和戦で爆発するのだけは勘弁して欲しい。だんだんと移籍可能な選手は限られて来る。早く決めて下さい。

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2009年12月17日 (木)

シーチケ更新案内来る!

 せけー!(せこいの略語で何故か我が家で流行っています。おやじ、せけー!だよと娘に良くいわれます。)
 そうそう、何がせこいと言われると、おまけのマグネットシール。これではね・・・・
P1020284  かみさんからも、冷蔵庫のところのごみの収集日程表を止めるのにいいんじゃない、と言ったら拒否されました。そうすると、貼る場所のはどこにするか?
 また、娘からは来期のおまけのバック、せけー!ということです。今年のバックも微妙でしたが、さらに微妙になりました。
 さらに、微妙なのが駒場開催がナビの1試合になったこと。これは、もう駒場の開催はいいですよね。全部、埼スタにしてください。しかし、私のシートはどうなっている?
 来期はシーチケの保有者が激減するような予感です。私の周りでもシーチケを手放す人が結構います。去年、今年の戦績をみればそれも致し方なすしかと。そこで、私も継続はしますが、席の良席への希望を出してみたいと思います。去年は、SAからSBへと席種変更。見事にアウェーの端っこになってしまいました。SAの時は34列のほぼ真ん中でしたから、見やすさはもうひどいものでした。更に悲惨だったのは、隣の席の方がおデブだったこと。狭いのなんのって、すくなくとも今の席は変更してもらいように、返事を出してみたいと思います。

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2009年12月16日 (水)

柏木キター!(・∀・)イイ!

 とうとう正式に発表になりましたね。香川、金崎と同じタイプの選手にオファーを出していましたが、やはり中でも一番気になっていた選手、レフティーで、走れる選手。久々に浦和にとって明るい話題です。
 広島では、ACLの可能性のあるわけですが、それを蹴って浦和に来てくれるか、非常に懐疑的に思っていました。上り調子の広島から、下降気味の浦和に良く来てくれました。柏木の特徴は、運動量とそのお調子の良さ、しかもレフティーと、今の浦和にはないタイプです。今から、直輝とのコンビが非常に楽しみです。柏木からすれば、あれだけのサポが集う中で自分を成長させたいということのようです。
 しかし、このポジションには選手層が厚いわけで、やはり補強の第一は闘莉王が抜けたCBの補強ですね。この、ポジションはどうやら外国人で埋めざるを得ない状況になってしまいましたね。この調子でフロントも頑張ってはしい。

 とにかく、客観情勢からして今の浦和に来てくれることは感謝感激です。これで、来期のレプリカは柏木のレプリカで決まりです。

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2009年12月14日 (月)

オフモードへ

 先週は今期の振り返りをしていましたので、自分なりには結構忙しかったわけです。でも、1週間も自己満足のためのエントリーでしたね、お付き合いされた方々申し訳ありませんというか、お疲れ様でした。
 いよいよ、弊ブログもまったりのオフモードに突入いたします。テンプレートも毎年恒例の「リッラクマ」ということで、職場のPCで開くさいにはお気をつけくださいませ。
 といいつつ、ちょっと気になるニュースが飛び込んで気ましたね。伸二が清水へ移籍?ボーフムへに移籍の時は、浦和とけんか別れのようになっていましたら、浦和の復帰はあり得ないと思っていましたが、非常に複雑です。なにしろ、私がこれほど浦和にのめり込んだのは伸二の存在無しではあり得ませんでしたから。移籍前の輝いていた姿、それを浦和以外でもいいから取り戻して欲しいものです。
 天皇杯でも、清水には永井が久々に出場していたみたいですね。弊ブログでは、舌の根も乾かぬうちに、天皇杯で清水の応援をします。こうもりブロクとでも呼んでください。

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2009年12月12日 (土)

クラブ経営の極意

サッカークラブにとっていい商品とは何だろう。それは、いいチームであり、いいプレーであり、勝利だと思います。今の時代、派手に宣伝をすれば何でも売れる時代ではない。消費者は賢いなっており本当にいいものにしか手を出さない。ださら、いい商品を作ることに注力する。
もう一つはプロの経営を徹底することかと思います。サッカー業界は特別、他の業界の常識はあてはまらない、という人がいるがそんなことはない。サッカー業界でも経営の常識を持つことが大切で、財務やマーケティングはその道の専門家が行うべきだ。だから経営陣の半分はサッカー界について詳しい知識を持った人、残りは他の業種から構成するべきだ。
また、この世界で毎年勝者になることは不可能です。勝者がいれば敗者がいる。そんな中どこまでを成功と見なすが、クラブで定義づける必要がある。5年ほどのスパンで見るべきで、5年間に2度優勝できれば上等ではないか。
大切なのは感情に任せた決断をしてはいけないことだ。負けた直後にした決断は最悪であることが多い。試合に負けた晩に監督を解任するということがあってはならない。それではプロの決断とは言えない。また、いいチームを作るには、いい選手を獲得しなければいけないが、それには資金がいる。チームのベースを下部組織出身選手で固めて、そこへスター選手を組み入れて行くのが理想です。

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2009年12月11日 (金)

来期に向けて

  最終戦が終わった後、社長が突然現れ、ずぶ濡れになりながら、お詫びの挨拶をしました。元三菱自動車役員でリコール問題で散々頭を下げた経験から、お詫びの挨拶としては納得いく内容だったのではないでしょうか?
 フロント体制にも問題あった。信藤TDが機能しなかったのが大きな原因かと思います。また、マスコミ対策にも課題が残りました。チームとしての正式メッセージをオフィシャルHPですかさずアップしてくれる。サポにとっては非常に有り難いことですが、これではスポーツ紙はご飯の食い上げです。秋以降は各紙一斉に浦和に対してネガティブ・キャンペーンをはられたようになりました。成績の良い時期は笑い流せる話が、負けが込むとそういう想像記事に踊らされるようになってしまった。
  また、情報の一元化は良いのですが、関係者の中には、そういう情報を得意げにひけらかすアホな輩もいるわけです。まずはマスコミ対策を含めた情報提供の方法を検討してほしいと思います。
 また強化本部についても、信藤TD体制が上手く行かなかったのは、組織全体としてのバックアップが足りなかった結果ではないでしょうか?若手の台頭もあり、強化のハリが育成方向に大きく振れてしまった気がします。それはそれで良い方向ではありますが、補強と育成が一体となってチーム強化が図られるべきと思います。
 そのためには強化本部の責任者を早急に決めて下さい。素人社長が兼務する体制が長引くのはまずいと思います。社長はお詫びの上手さは良く分かったので「土下座の橋本」として、表にでてくるのは関係者に頭を下げる時だけにして下さい。
 来期の補強のポイントは、闘莉王が抜けるCBということになりましょう。計算出来る選手が坪井だけ、しかもその坪井も衰えが目立つ年代になって来ていると思います。近藤構想外?橋本レンタル移籍で、このポジションでは若手の台頭はありませんでした。濱田をこのポジションで起用するのも一案なのでしょうか。左サイドも、弱点とされたポジションで永田、野田、宇賀神と選手を獲得したが彼らより専門外の細貝が優先起用される現状はどうなのでしょうか?柏木の移籍は濃厚とのことですが、もし広島がACLに出場するなら、わざわざ浦和に移籍してくる意味はあるのかと思うと、まだこの情報に対してはまだ懐疑的です。
 来シーズンの結果は非常に重要だと思います。へたをすれば、一気に降格争いに加わる可能性さえはらんでいると思いますし、また優勝争いに食い込んでくる可能性もあるとおもいます。まさに、天国と地獄のようなシーズンになる予感がしてなりません。 

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2009年12月10日 (木)

今シーズンの振り返り④

 秋口からの戦いを振り返れば、今年一年を象徴していた「不安定」という言葉に行きつくかと思います。守備を固めて、気持ちが前面に出て戦った川崎戦、瓦斯戦は完勝したものの、こうした戦いが継続できない。最悪だったのは、天皇杯初戦で地域リーグの松本山雅FCに負けたこと、スコアもさることながら、内容的にも完敗でした。
 密かに天皇杯は期待していました。組み合わせにも恵まれ、秋以降戦術的な部分も深まり、ひょっとして天皇杯はいけるじゃないかと期待していました。ところがとんだ恥さらしになってしまいました。
 やはり、バスによるコンビネーション・サッカーはこのメンバーでは厳しいものがあるのでしょうね。エジのワントップに、達也・高原がサイドからクロスを上げるのには違和感あったし、原口だってSHでなくFWを見て見たいし、直輝にしてもトップ下の方が良いだろう。そこへ阿部が上がっていくというパターンが見られればと思いました。また啓太に関して言えば、もう少し攻撃力がないと・・・・。相手に一番狙われていたのは、啓太の横パスだったと思います。SBに関して言えば細貝は不慣れなわりには頑張ったと思いますが、暢久・平川ももっと運動量を増やさないといけませんね。SBに起用された選手が足が攣って交代はあり得ないと思います。
 しかし、磐田戦ではラストプレーでエジのシュートが決まり、ACL圏内の4位まで順位を上げたが、結局残り2試合は連敗、勝ち点52の6位という結果に終わる。フィンケが就任した一年目を土台作りの年とすると、順当な順位かと思います。しかし、繰り返しになるが途中に少しながら期待を抱かせてくれたこと、終り方がしりすぼみに終わってしまったことを考えると、非常に不満が残る一年でした!
続く

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2009年12月 9日 (水)

今シーズンの振り返り③

 5月のGWの試合も悪運強い勝ち方で勝利し、その後の川崎戦、G大阪戦と内容的には見ていて面白い試合が続きました。去年はG大阪にはタコ殴りにあったような印象がありましたが、パス回しで互角以上の戦いをしたかと思います。
続くナビスコ杯も、W杯の予選で代表選手は抜けたものの、若手の活躍で予選リーグをトップ抜け、特に新潟戦で上げた西澤のゴールは当時の浦和を象徴したような素晴らしいゴールでした。
 しかし、その後がいけなかった。7月に連敗記録を続ける大分に白星を献上すると、さあいけない。あれよ、あれよという感じでリーグ戦7連敗、ナビスコも破れ公式戦8連敗をきっすることになる。
 原因は、①浦和の戦い方が研究されたこと。同じテンポでのパス回しなので、パスを回させて、浦和のDFも上げさせた状態で中央の守備を固めればよい。リスクチャレンジなパスはこないから、相手からすれば浦和がボール回しに詰まったところの横パスをかっさらい一気にカウンターにもっていく。そんな戦法にやられました。 ②好調時の浦和の運動量を引っ張ってきた達也と直輝が怪我で欠場したこと。また、その時期が真夏の盛りと重なり、選手の全体の運動量が落ち込んだことも不運でした。
 ただフィンケは頑固なのか、今までやって来た戦法を大きく変えることはなかった。今から考えれば、ちょうどこの頃から闘莉王の契約の話し合いが始まり、闘莉王の主張することがフィンケに伝わりフィンケも意固地になって守備を重視した今までの戦法を変えなかったということはないか。
 また、この時期に補強に失敗したことも痛かった。左サイドのスペシャリストの補強は最優先課題でしたが、逆に三都主を名古屋に出したきりで補強に関して言えば完全な失敗。運が悪いことに強化責任者である信藤TDは病に倒れ、闘莉王の引き止めには完全に失敗した遠因もこの頃から発生していったのだろう。

続く

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