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2018年4月25日 (水)

今日は柏戦

オリベイラ監督就任してからの初戦となります。監督就任からの記者会見では、名うてのモチベーターたる片鱗は見せてくれました。また、大槻監督路線は、しばらくは継承しそうであります。
昨日の練習では、非公開にしてセットプレーの練習を行ったようです。ミシャ時代からそうでしたが、浦和はセットプレーの練習に余り時間を割いていなかったようです。先日の札幌戦もそうでしたが、CK、FKを山のように取ったわけですが、全くものにすることができない。点が入る気配すらしないと言うのが現実なのかもしれない。やはり、行き足ばったりで点が取れるほど世の中甘くない。セットプレーで得点入るようになれば、浦和に取っては非常に大きい。セットプレーで取った虎の子の一点を守り切る、こんな浦和らしくない試合展開が起こるのでしょうか。
対戦相手の柏ですが、リーグ開幕時の調子は落ち気味、前節は長崎にウノゼロでの敗戦、長崎のホームに乗り込んだ前節は、圧倒的にゲームを支配。長崎の5倍となる15本のシュートを浴びせながら、無得点。後半の一発に沈み、完封負けを喫した守護神の中村航輔が復帰したこと、亀川が本職のサイドバックよりも一列前で躍動し、得点に絡んでいることはプラス材料。しかし、強力なFW陣になかなかゴールが生まれない状況。キーマンはやはり伊東純也。迫力のあるサイドからの攻撃が魅力なだけに、このスピードスターの突破から局面を打開できれば、得点の機会は増えるはず。効果的なサイドの揺さぶりから、チャンスを演出したいところだ。
22日の就任会見でオリヴェイラ監督は、チームの目指すべき方向性として「選手の個々の能力を、チームの方向性に乗せることが重要」とし、「ワールドカップの中断までは、今のやり方に継続性を持たせる」と、5月中旬まで続く連戦ではこれまでのやり方を踏襲すると明言した。
では、最終ラインのシステムはどうなるのか?オリヴェイラ監督は、鹿島時代に4バックシステムを用いていた。「それが私が好む形」としながらも、チームをその形にはめ込むのではなく、チームにとってどの選択が最善であるかを精査していく構えを見せている。「私は好みを優先するのではなく、どの形がいいのかという感覚を大事にしたい。まずは今までプレーしてきた3バックの形を、継続していきたい」まずは継続路線でチームの円熟化を図り、徐々にオリヴェイラ・メソッドを注入するイメージだ。「私の言葉が説得力を持って、選手たちがしっかりとトレーニングをして、同じ方向に向かって行けば、タイトルを目指すことは、必ずできると信じている」そう語った経験豊富なブラジル人指揮官と、モチベーターとして名を馳せた大槻ヘッドコーチの強力タッグの下、捲土重来を期す

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