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2014年4月20日 (日)

第8節川崎戦(4/19@埼スタ)

 手に汗握る好試合でしたね。川崎との埼スタでの試合は撃ち合いになるケースが多い中、1-0での結果となりましたが、しかしながら内容は非常に濃密な試合となりました。
スタメンは

-----李-----
--原口----興梠--
宇賀神-柏木-阿部-梅崎
-槙野--那須--森脇-
-----西川-----
サブに、加藤、濱田、啓太、青木、関口、関根、矢島。永田、平川、直輝はメンバー外に、関根、矢島がメンバー入りしました。柏木がボランチが川崎の攻めにいかにフィットしてくるかが見どころでした。メンバー的には非常に厚くなりました。主審は松尾。
 前半、浦和が主導権を握りました。今日はいつもの左サイドではなく、右サイドからの攻めが多くなりました。川崎の左サイドがレナト、谷口で攻めれば強いが、守備に不安あるので右サイドをつくのは当然のなりゆきでしょうね。
 浦和は、立ち上がりにPAアーク前でのFK、柏木が蹴るふりをして、阿部がフィリクション、その後を槙野がシュート、見事にゴールインかと思われましたが、壁の中で反則があったのか何故がノーゴール判定。その後、浦和の川崎が前からプレスをかけてこず、縦へのパスを警戒してか、浦和のサイド攻撃にはやられ放題、DFラインからのロングパスが非常に有効で、再三サイドで1対1を作ることに成功、特に右サイドは梅崎が非常に良い形で攻めるのですが、最後のラストパスの精度が致命的、何故か長いボールばかりとなってしまい、中の選手全くもってあわせることが出来ない。
 また、サイド攻撃からの流れで再三CKを取るも、ゴールの匂いはしない。浦和のチャンスは、梅崎→宇賀神のヘッド、CK崩れからの原口のシュートくらいで、攻めているわりには決定機は少なかったような気がします。むしろ、川崎は前半はカウンター狙いで、小林、レナトが2度、西川とワンオンワンとなるが、西川が超落ち着いていましたね。どっかりと、地に足をつけて相手がシュートしてくる前には決して動かない。素晴らしいプレーでした。西川のこのプレー浦和のDF陣に冷静さを与えてくれましたね。
 後半、浦和は槙野が怪我のためか、濱田と交代。川崎の攻撃は立ち上がりから全開。細かくボールをつないで、ボールを完全に支配して浦和にカウンターのチャンスすら与えない。川崎のハーフコート・ゲームのような展開になってしまいました。ただ、浦和の守備に対する集中力は大したもので、特に前の3人が守備をさぼらない、特に原口が執拗に相手にプレスをかけていたのが目を引きました。このへんは、メンバーが厚くなり、シャドーのポジションはうかうかできないという事情をあるのでしょうね。
 川崎はやはり中村のプレーが目を引きました。長短のパスを織り交ぜ浦和の守備の急所をついてくる、さすがですね。こうして、浦和は圧倒的に守備に時間を割かされることになりました。こうなると、ミシャとしてもボランチの柏木に変え、守備能力のある青木の投入ということになりました。普通でしたら、ここは啓太の投入でしょということですが、ボランチのポジションも競争が激しくなってきている。
 ただ、この交代も全体の局面からすればさして有効的とは思えなかったが、浦和の決勝点は青木からの梅崎にわたったパスからでしたので、この辺も勝負の綾ということなのでしょうね。また受けた梅崎も、今日はクロスが明後日の方向にいってしまい、精度を欠いていたのですが、青木からのボールをダイレクトでややマイナス気味に折り返し、川崎DFが李につられたところにフリー宇賀神がシュート、シュートは川崎DFに当たりゴールイン。後半、唯一のチャンスを確実にものにしましたね。
 その後も、川崎に攻められてカウンターどころか、クリアするのが精一杯という状況が続きました。西川のミスからのkら輪埼のループシュートも濱田がゴールラインでヘッドでクリア、最後まで浦和守備陣の集中力はきれることはありませんでした。

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