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2013年11月 3日 (日)

ナビスコ決勝 柏戦/11/2@国立)

20131130009 柏は大谷、橋本が出場停止、故障欠場の選手もおり、浦和の有利が伝えられておりましたが、見事に先週の返り討ちにあってしまいました。柏はきっちりと守備を固めてきて、浦和に付け入る隙を与えない、リアリステックな戦いを披露、浦和はその戦術にやられてしまた感じは否めません。
20131130013スタメンは
----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-啓太--阿部-平川
-槙野--那須--森脇-
-----山岸-----
サブに、加藤、坪井、永田、暢久、関口、梅崎、マルシオ。メンバーは前試合と全く同じ。主審はこでぶや。
 前半、浦和は慎重に試合に入りました。柏はレドミが復帰し、ジョルジワグネルと左サイドに入る。柏のフォーメションは浦和と同じの3バック、前回は立ち上がりに浦和の選手との間合いをつかみかねているうちに2失点と散々な立ち上がりでしたが、この日は浦和の5トップに対して5バックで厳しいマークを敷いて来ました。浦和も慎重に試合を進めます。レドミ、ジョルジの攻めには要注意ということでしょうか、リスクチャレンジングの縦パスは行わず、れどみ、ジョルジのサイドからカウンターをさせないということで、左サイドから、宇賀神、槙野、原口で攻めにかかる。
 柏のDFもこの攻めには手を焼いて、低いクロスボールが何度もゴール前に上がるが、残念ながら中央で浦和の選手には合わず。興梠はニアに突入するが、そのスペースにボランチなり、また逆サイドの選手が上がってくればという場面が何回もあったが、浦和はバランスを取ることを優先、後一歩にところでゴールをあげるまでは行かず。
 DFについても、クレオへのロングボールは十分にケアして、バイタルではレドミを自由にさせない、守備でもリスクを極力排除した戦いをしていました。しかしながら、前半のATにわずかに集中力が切れてしまいましたね、柏の左サイドからあがったクロスに対して工藤がフリーでHSを決められてしまいました。慎重に、結果を意識したリアステックな戦いをしたわけですが、ATにわずかに集中力が切れ、それを見逃がさなかった工藤が立派といえば立派なのですが、非常に悔いがのこる失点でした。
 後半に入ると、浦和はリスクを負った攻めに出るわけです。中を固める柏のDFは強固で、サイドを深くえぐってクロスを上げるが、2,3人目とのコンビネーションに難があり、柏のゴールをこじ開けられず。平川→関口、啓太→マルシオと選手交代するが展開に変化はなし。最後、ATに興梠のシュートがゴールネットを揺らすが、オフサイドでゴールならず。
 柏のDFのクリアボールが柏木に当たって興梠にこぼれたためオフサイド、線審のオフィサイドの旗が上がらなかったのは、線審は興梠のオフサイドも位置は確認できたが、誰に当たって興梠にこぼれたのか判定出来ず、旗は上がらなかった。その後、一番近くで見ていたコデブヤが柏木にあたったことを確認して、オフサイドの判定。浦和のゴール裏は線審の旗が上がらないことを確認し、ゴール決まったと思い狂喜乱舞したが、判定はオフサイド。20131130016


このまま、終了しまたもナビスコのトロフィーを逃す結果となってしまった。
 結果は非常に悔しいものであったが、チームとしてやろうとしていることは十分に伝わってきたし、両チームとも勝ちにこだわった超リアリティーの試合をすれば、いかにチャンスをものにできるかということ。そういう点では今日は浦和につきがなかった。この悔しさは、リーグ戦残り4試合で晴らすしかない。

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