« 速報柏戦 | トップページ | 前日抽選 »

2013年10月28日 (月)

第30節 柏戦(10/27@ 埼スタ)

試合の見所としては、立ち上がり11分で浦和が2得点したところまで、後は内容的にはぐたぐた感漂う、勝ち点3だけが残った試合でした。しかし、こういった試合は今までの浦和には出来なかった試合運び、まして昨日はサスペンションで興梠、森脇を欠き、マルシオ、柏木も故障ということを考えれば、チーム全員で勝ち点3を引き寄せてくるんだという思いがひしひしと伝わってきた試合でした。
柏もチーム内部の事情があるのでしょう、試合の立ち上がりは全く集中に欠けていた。ボールへの出足が全く弱い。そこを浦和が上手くついたかっこうになりました。1点目はサイドからパスを受けた原口に前を向かせて、あれだけのスペースを与えたらいけないですね。原口のシュートは菅野がセーブするが、詰めていた柏木がHSを決める。その後も槙野がスルスルと左サイドをかけあがり、センターリングを送ると、宇賀神のスルーで柏のDF陣は完全に棒立ちで、柏木のシュートには全く反応出来ない。
いつもならボールへの寄せが厳しい柏なのですが、ここまでは全く集中力に欠けていました。そこを浦和が上手くついた。ただここからが、忍の一字の試合展開となる訳です。
2点目を奪った直後、那須のミスからボールを繋がれて最後はノーマークの工藤に楽々とシュートを決められてしまう。柏はそこからは前の3人が連携的にプレスをかけてきて、浦和に楽にビルドアップをさせない。ドリブルで持ち上げさせ、そこにプレッシャーをかけのが有効でした。
興梠の代わりに入った阪野ですが、前線でよくボールをおさめていました。守備でも前線から積極的に行っていました。しかし、前半はよく頑張った印象でしたが、後半からはさっぱりでした。このへんが興梠との差、課題ですね。
後半に入ると、風下にもなりボールポゼッションがままならなくなり、後半はシュートはゼロという惨状になってしまいました。
それでも、勝利への執念、守備での集中力で全員でもって何とか凌ぎきりました。阪野→関口、柏木→梅崎、坪井→暢久ともって交代、徹底して守りきるのだというミシャの思いが伝わってきました。
この日は上位陣は揃って勝利、浦和も置いてきぼりをくらわなかったのは本当に良かった。来週はナビスコ決勝で、また柏との戦いとなります。また、この日の主審の基準がブレブレで試合をコントロール出来ず、イエロー乱発、次節の仙台戦は啓太がサスペンションで出場停止、厳しい戦いが続く訳です。

|

« 速報柏戦 | トップページ | 前日抽選 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第30節 柏戦(10/27@ 埼スタ):

« 速報柏戦 | トップページ | 前日抽選 »