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2013年10月20日 (日)

第29節 鹿島戦(10/19@鹿島スタ)

201310200016_2終わってみれば、2-1の辛勝のようですが、内容的には浦和が鹿島を圧倒しました。上位同士の対決で緊張感のこもった好試合でしたが、ダビィの愚かなプレーで水を差されてしまいました。退場者をだすとゲームのバランスを崩してしまうこととなり、その愚行は絶対にやってはいけないと理解できた一戦でした。
201310200023スタメンは
----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-啓太--阿部-平川
-槙野--那須--森脇-
-----山岸-----
サブに、加藤、坪井、永田、暢久、関口、梅崎、マルシオ。メンバーは全試合とまったく同じ、201310200022安定した試合運びを継続してもらいたいところです。主審は松尾。
 前半、鹿島は4-4-2のフォーメーションで特別に浦和対策はとってこない、前からのプレスもダビィが最前線で大迫がその後ろに控える感じで、連動して浦和のビルドアップにプレスをかけてくるわけではありませんでした。ドリブルで持ち上がると、前線にボールがおさまり、そこからサイドに効率的にボールが回ると展開となりました。
 浦和はいきなり、平川からのクロスがPA内でフリーの興梠に合いましたが、興梠のヘッドはGK正面でゴールを割るには至らず。その後も、柏木が懸命に走り、ボールは良く回り、柏木→宇賀神の絶好機もありましたが、宇賀神のシュートは大きくゴール枠を外れる。
 鹿島は、とにかく大迫のポジションが非常に良いように思えました。ですから、ボールが大迫向かって飛んでいくとひやりとするような感じで、浦和のミスから遠藤→大迫にあったのがピンチでした。その後は、浦和DFの激しい当たりになかなかフリーでボールを受ける機会が少なくなりました。ですので、大迫に合ったボールがダビィにこぼれていく、これが一番こわい展開となりました。ダビィは強引に身体をすり抜けて突破していくプレーをしていましたが、そんなに簡単にはいかないでしょうでしょう。特に、森脇とのマッチアップで森脇に上手く抑え込まれて、ストレス全開で頭に血が上ってしまい、試合全体が荒っぽい展開となっていきました。鹿島の中心は遠藤からのパスなんでしょうかね。小笠原、柴崎もパットしない印象でした。
 この流れは、浦和は柏木のCKが那須に合い、浦和が先制する展開となりました。あとで確認すると那須のマーク役はダビィなのですが、頭に血が上ったダビィは那須に完全に見失ってしまい、お粗末なDFを披露してしまうことに。
 浦和は何故か柏木が前半で交代、柏木は良く走り回っており調子も良いように見えたのですが、マルシオと交代。腰の様子がおかしく交代になった模様。
 後半、試合の流れは前半と変わらず。自分の思うようにプレー出来ないダビィのいらだつ姿が目立つようになりました。ゴール前で、味方選手とかぶってしまいシュートできなかったシーンでも、大きなゼスチャーでアピールをしており、後から考えればあの辺が交代時期だったのかもしれません。
 そして、ダビィの退場シーンへ、苛立つダビィに対してイエローが出た後のプレーで、マーク役の森脇をどつき倒して、2枚目のイエローで退場ということになってしまいました。被害にあった森脇にもイエローが出されて、ダビィの退場とバランスを取ったような判定とかおもえませんでしたね。このイエローにより、次節柏戦は累積警告で出場停止ということになってしまいました。
 一人選手が減ってしまうとバランスが崩れてしまうことがあるのですが、今日の浦和のDF陣は集中して鹿島の攻めを抑えにかかる。ここで、原口がドリブル突破からの追加点をあゲル。しかし、原口が一番得意ななかたちで、バイタルをポッカリあけて、デフィンスする選手も出てこない鹿島の守備もどういうものなのかなという感じもありました。ゲームの行方はこの1点でほぼ決まりでしたね。浦和はゲームをコントロールしました。
 次節、森脇、興梠が出場停止となってしまうため、坪井、関口を投入して、それに備えたような起用もできました。終盤に、槙野の中途半端な守備からというか、そういう一瞬を見逃さなかった大迫のシュートを褒めるべきでしょうな。しかし、その後はそういう瞬間も浦和のDFは与えなかったようにおもえました。

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