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2013年10月 6日 (日)

第28節 大宮戦(10/5@埼スタ)

 調子の上がらない同士の戦い、明暗を分けてしまったのは前半の早い時間帯での、一発レッドでしかもPKで失点となってしまたことでした。ただ、大宮は立ち上がりの早い時間帯に、浦和のマークを外してしまう守備網をついてサイドからのクロスにノバコが放ったシュートが決まらなかったこと、これが決まっていたら果たして一発レッドというプレーが出たかどうかということですね。
 大宮は、前回の戦いのようにオールコート・プレスを引いてくるかと思いましたが、ノバコ、ズラタンを外せば後は自由にビルドアップ出来る、浦和の5トップに対して、大宮はDFラインを5人にしてギャップを作らないようにしていました。しかし、前回の戦いのようにその守備には連動性がなく、DFラインが間延びしているため、ビルドアップで前の3人にあて、サイドに展開するという攻めが友好的に出来ました。
 試合を台無しにしてしまったのは、ニールの退場となってしまったPA無いでの軽率なプレー、現地では厳しい判定かなと思いました、はっきりと家元主審が確認できる角度から手を使って興梠を突き落としていましたね。これでは一発レッドも止む無しというところですか。更には、PKを与えてしまい、失点して数的不利に陥ってしまったことですね。
 大宮は、メンバーを入れ替えることもなくボランチをDFラインに下げ、浦和の攻めに対抗するが人数がすくなったバイタルを浦和に対してつかわれ放題、浦和もサイドから平川→興梠のボレー、原口のシュートをGKがヘッドで防いだプレーとか、いずれも絶好機を防がれてしまい、数的優位をなかなか得点にあげられずじりじりするうちに、前半終了。
 後半に入ると、大宮は何を思ったのか、4バックにして中盤に人を割いてくるフォーメーションに切り替えてくる。最初は効果が上がり大宮の時間帯の少しはあった。しかし、ノバ&ズラの2人がいるのだから、リスクは抑えてじっと耐えてワンチャンスをいかす方が良かったのでしょうに。確かに、中盤が厚くなった分、セカンドボールも拾えて、ノバ&ズラのフォローもできるようになってきましたが、そこはリスクとは裏腹の関係で、浦和のDF裏を取るプレーにタテポンでやられるようになる。相手ボールカットから柏木が中盤を持ちあがり、逆サイドの宇賀神に展開すると、宇賀神は全くフリー、そして中を駆け上がる原口に誰もついていけず。浦和はようやく追加点を挙げることが出来た。
 この失点で大宮は意気消沈、ノバコのシュートのクロスバー直撃の後から、タテポンの一発のパスで興梠は菊池に競り勝ち、最後はGKまでもかわしてゆうゆうゴールで勝負あり。ミシャはマルシオ、梅崎→原口、平川と交代。マルシオは久しぶりの登場でしたが、タメが作れて守備をさぼらないので、試合後半にDFラインが下がってしまい、苦しい展開をするような状況では非常に貴重、試合途中からの出場ではマルシオも不満もあることでしょうが、特に相手の疲れて足が止まっている状況では無双ですね。この日も、浦和の攻撃にアクセントを与えてくれた、更に、興梠→関口で関口のワントップ、マルシオからサイドに流れた柏木からのクロスを最後は関口が押し込んでリーグ戦で初得点、サイド起用ではなかなkいいとこを見せられませんでしたが、この日起用はDFWとして前からの守備、そしてスピードあるから裏に抜けるプレーとかは良いとこを見せてくれましたが、興梠のようにボールを収めてくれるプレーを期待するのは無理かもしれませんね。これは、残り試合を戦っていく上でのオプションということで。
 しかし、大宮の惨状は目を覆いたくなる。監督変わって更に状況は悪化させている。ノバ&ズラも半ばやる気を失っている。ズラはプレーは完全にそう、ノバは真面目にプレーしているが、試合終盤のFKで至近距離の浦和の選手めがけて蹴っているようではこれもあかんですね。このままでは、来年は降格必至ですな。しかし、前半の成績は一体何だったのでしょうね。

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