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2013年9月 1日 (日)

第24節 新潟戦(8/31@埼スタ)

 ズタボロの惨敗の横浜戦から中2日での試合となったわけですが、肉体的、精神的にも厳しい状態にあった中、勝ち点3を手に入れることが出来たのが何よりの試合でした。内容にはみるものは乏しく、浦和、新潟ともミスが多かったわけですが、酷暑の中内容まで求めるのはきびしいというもの。
 新潟は、前半風上に立って、DFラインをあげFWが前から猛然とプレスをかけてきました。達也の猛プレスの前に、ボールを奪取され阿部のクリアがゴールポストにあたり、オウンゴールにならなかったのは、本当にラッキーでした。浦和のビルドアップの際は、啓太がトライアンゲルの頂点にいるわけですが、啓太にレオシルバが執拗にマークにきて、啓太から前にボールを出せない状態となってしまう。新潟は、マンマーク気味に守備をしてくるが、なかなかそのマークをかわせない。
 となると、ロングボールが多くなるわけですが、風下でボールが思ったようにコントロールできないため、浦和の攻撃にはリズムがない。新潟も、プレスは横浜ほどの連動性はなく、達也は必至になってきているが川又との連携を考えるといまいちだったような気がします。新潟の得点パターンである川又のニアへの突っ込みをケアしていたので、達也にシュートはうたれるが、川又にはチャンスは作らせませんでした。
 達也はどちらかといえば、空回り気味で、早い段階でイエローももらったしまったため、前半の終了前に交代、しかし交代で入った岡本が何の役にも立たなかったのは浦和にとってラッキーでした。
 浦和も、前半は宇賀神のミドルと左サイドを駆け上がった啓太からのクロスのこぼれ球をマルシオがシュートするが、すんでのところでクリアされる、それくらいしか見せ場はありませんでした。
 後半に入ると、加藤のミスでひやりとする場面はあったが、新潟のミスが目につき始め、浦和もセンカンドが拾えるようになり浦和のペースになってくる。啓太→原口で柏木が一列下がると、柏木にボールをコントロールできる余裕が出てくる。DFラインの裏に出た興梠へスルーパスが柏木から出て、興梠は冷静にループシュートを決める。まさに乾坤一擲のプレーでした。
 先制するとミシャは、マルシオ→暢久、柏木→梅崎で完全に逃げ切り態勢に入る。新潟は川又を下げたところで得点の感覚はしなくなった。成岡に代わってホージェルがやたらとボール離れが悪くて浦和にとっては助かった試合ではあった。

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