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2013年7月 8日 (月)

第14節 甲府戦(7/6@国立)

ミシャはプロフェッショナルな試合をしたとご満悦のようでしたが、守備を固めた甲府に大苦戦、しかし、試合の終盤にDFの那須がセットプレーでないところからの、まさかのゴール。チームとしての成熟ぶりを見せてくれた一戦でした。
 甲府は中断前に守備が崩壊、そして城福監督が退席処分でベンチ入り出来ないという厳しい状況での試合でしたが、そこの部分に関して言えば守備をガチガチに固める、土屋、青山のCBが厳しく興梠をマーク、そしてボランチが浦和の縦パスを警戒し、浦和に全くいいチャンスを作られない展開にして、ボールポゼッションは浦和だが、試合の進め方は甲府の展開というものでした。
 甲府は4バックで、中央を固めたのでサイドがフリーになりがちでしたが、そこに浦和もWGとCBがコンビネーションで攻めてくるが、いつものようにサイドからのクロスに精度がいまいちで中の選手に合わないという繰り返し。まあ、サイドのなかば捨てて中央を固めた甲府の術通にまんまとはったというべきでしょうか。
 甲府は、そんな浦和のすきをついてカウンターで攻め、柏が再三良い形を作るが、いかんせん攻めの枚数足らず、そしてシュートに正確性がないからひやりとする場面は少なかった。去年のように戦術がダビィのように、個人の力で打開し点を取ってくれるFWが不在では厳しいですね。
 浦和は前の3人のいいところなし、特に原口にはボールが回っていかない。ミシャは啓太→マルシオで柏木を一列さげ攻撃にスイッチを入れたわけですが、最終的に得点を挙げたのは那須、しかもセットプレーの流れではなく、するすると前線にあがり、興梠がニアでつぶれたところをきっちりヘッドを決める。最後列から上がったきた選手にはさすがに守備を固めた甲府の守備陣はついていけませんでした。その後、リスクをおかして攻めに出る甲府ですが、浦和はカウンターからマルシオ、原口が絶好機を作るが決めきれない。ここを決めていればまた違っていたのでしょうね。
 しかい、この勝ち点3は非常に大きい。真夏のこの時期の厳しい連戦の初戦を勝利で飾ることが出来た。

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