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2013年4月21日 (日)

第7節 大宮戦(4/20@Nack5スタ)

大宮の統制のとれた徹底した守備網の前に完敗といったないようでした。おうおうにして大宮戦は、浦和にとっては噛み合わない試合になってしまう。その典型でした。大宮はとにかく浦和のストロングポンントを消してくる。それがダービーを戦う上での戦術、対して浦和は普段通りに戦う、この差が出てしまうのですね。
 スタメンは、
-----興梠-----
--原口----柏木--
宇賀神-阿部-柏木-梅崎
-槙野--那須--森脇-
-----加藤-----
サブに、山岸、坪井、関口、平川、暢久、マルシオ、阪野。選手起用は変わりなし、ターンオーバーの余裕はなく固定制になってきている。主審は飯田。
 前半、大宮はノバコビッチとズラタンの2トップで、5-3-2のしかも徹底したマンマークをとってくる。立ち上がりにぼやとした守備から、クロスバー直撃のシュートをあびる。大宮はマンツマンでDFラインを徹底してあげてくる。最初のうちは、興梠、原口の動きにサイドを連動させている動きがめだつ。しかし、原口がレイト気味にGKと交錯して、一度はピッチに戻るが負傷交代を余儀なくされる。原口もあぼ場面であの体の張り方は非常に危険、大けがになっていなくて良かった、そんなプレーでした。
 原口が交代そてしまうと、うらわの攻めは停滞、大宮の守備の餌食になる。大宮のマンツーマンに対して、大宮DFをぶっこ抜けるのは原口が適任だったわけですが、原口が退場してしまうと、浦和も後方からのビルドアップにこだわり、啓太が前を向いてボールをもらえず、自軍に交代させられる、大宮の守備陣は一層コンパクトになるという展開。
 まったくと言っていいほど、攻めてはいるが大宮の守備の前に自軍へ押し戻されてしまうことになる。興梠も裏を取ろうとするのですがその前段のボールの出しどころさえなくなってしまった。これも、足もとでボールをもらおうとする浦和の悪癖がでてくるというか、そういう風に大宮の守備に追い込まれてしまった。
 そうこうしているうちに、前半終了間際にナスがズラタンと接触し、鼻血をだして一旦ピッチを離れる。そのすきに、後方から上がってきた渡辺を捕まえ切れず、ゴールライン近くまで突破を許して、マークが完全にずれてしまい、中央でフリーとなったズラタンに楽々ゴールを決める。那須はバックスタンド側から治療に出てしまったため、止血を確認するのは主神の確認が必要。メインスタンド側なら第4レフリーの判断で加入も出来る。主審はメインアからでるか効いていましたね。浦和側すれば判断ミスでした。
 後半、浦和は運動量をあげて前3人がポジションを変えて攻めに出る。大宮DFのギャップをつくとこまで行くが、どうもサイドからのクロスに精度がない。槙野、森脇が攻めにからんでくるといいかたちにはなるようになった。
 大宮はDFラインを下げられたら、中央を固める。また興梠がDFラインの裏を盛んに狙うが、大宮の統率のとれた守備の前にオフサイドの連続。ミシャは梅崎→関口と交代するが、活気ついた右サイドではなく消えていた宇賀神にするべきだったのではなかったか。最後に宇賀神→阪野では、中央を固める大宮の守備網を破るのは更に難しくなってしまった。
 結局、浦和対策の練った大宮の前に完敗という内容でした。いつもなら、大宮の闘い方に文句をつけるところだが、浦和は決定機な無し。大宮は得点機以外にも、ボールポストをはたいた場面は2度ほどあり、内容でも完全に負けていましたね。

大宮アルディージャ1-0(前半1-0)浦和レッズ
得点者:45+2分 ズラタン(大宮)
入場者数:13,016人
 

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