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2012年12月 3日 (月)

第34節 名古屋戦(12/1@埼スタ)

 今シーズン最終戦は浦和の良いところが出て名古屋に完勝、久しぶりのホーム最終戦での勝利、さらには来年のACL出場というお土産も付いてきた。天は我を見はなさないというか、真面目にひとつのことをやっていけば結局最後に結果がついてきたということですね。
 戦前、言われたようにマルシオのワントップ、去年の最終戦の嫌な思い出が思いだされたが、マルシオのボールキープ力が生きて、原口のワントップより全然機能していました。マルシオがオールをうまく治めてくれるので、柏木、梅崎も前を向いてのプレーが増えてきているという印象を受けました。
 また、最終戦に向けての選手の気合もかんじることが出来ました。立ち上がりこそ、名古屋のサイドからの放り込みにひやりとする場面もありました、名古屋の闘莉王のワントップは結局、闘莉王が余りにも守備をしないから、浦和はDFラインからしっかりとビルドアップが出来、名古屋は前線からのプレスが無い分だけ、浦和の攻めに対して後手後手のまわり、啓太が前をむいてのプレーがしやすくなり、そこからサイドへのパスが効果的に通りました。
 先制点はまさにその典型、平川からのクロスに柏木がドンピシャリのタイミングでヘッディングシュートを決める。楢崎がらしくない、慌てたプレーによるミスという感じもそたのですが、そこに至る浦和の攻めの非常に良かった。
 前半には、宇賀神がサイドを抉り柏木、PA内でのマルシオ→梅崎の連携からのシュートと決定機が2度ほどありましたが、楢崎のさすがのセーブで追加点は上げることは出来ず。前半の終了間際には、阿部のミスを拾われて、最後は永井にシュートを打たれる場面もあったが、槙野の懸命のセーブによってことなきを得る。
 後半に入っても、名古屋は藤本をいれてくるがミスが多く、サイドにボールをつなぐものの効果的にクロスはなく、中で浦和DFにはじき返されるの連続、結局闘莉王のワントップは、完全に薬つけにあったシャブ中毒の患者、薬の飲み過ぎで完全にマヒしている、その攻めについては名古屋の明日はないという感じでした。
 浦和は、FKのチャンスで槙野のキャノンシュートが炸裂、この場面で勝敗は決定しました。原口は後半から起用されましたが、不振をひきずっているような出来、闘莉王並みに前からの守備をしないのにはがっかりさせられました。
 積極的な啓太とまた坪井も攻めにかんして積極的なプレーを見せてくれました。浦和の選手の動きをも見るにつけ、やはり自分なりに意図をもってプレーをしている、このへんはミシャの指導のなせるところなのでしょうか。
 これで、浦和はACLの出場権を獲得したわけですが、ACLの日程を考慮すれば選手は薄い。前回は選手の固定起用で疲弊してしまったわけですので、このへんの課題に対する解決策をのぞみたいところです。

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