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2012年7月 8日 (日)

第17節 鳥栖戦(7/7@埼スタ)

Dscf0026 久しぶりのお祭りになると思いきや、終わってみれば1点差の冷や汗ものの辛勝でした。後半、立ち上がりに期せずして降り出した大雨、結果的にはその天候が浦和に味方してくれた、そんな感じの一戦となりました。良い戦いはするが、やはり何かが足りない。上位争いをするにはその足りない部分の克服が必要。
Dscf0028_2スタメンは
-----原口-----
--柏木----丸塩--
梅崎-阿部--啓太-平川
-槙野--永田--坪井-
-----加藤-----
サブに、山岸、濱田、宇賀神、暢久、小島、達也、ランコ。スタメンの選手起用はほぼ固定、し小島はベンチに復帰なりました。主審は広瀬。
前半、鳥栖は立ち上がりから猛プレスをかけてくるかと思いきや、体力温存を考えてのことかそれほど激しいプレスはかけてこない。すばやく、陣形をととのえ、2ラインをしいてきて浦和にはスペースを与えないという守りの陣形をしいてきました。こういう守り方をされると、浦和は攻めあぐねるケースが多いのですが、この日はボールの動きと選手の動きが連動しており、柏木、マルシオにもボールが良い形で入り、原口もポスト役として機能はしていました。
左サイドからの攻撃が派手目で目につくのですが、先制したのは右からの崩しで、平川のクロスに原口がダイレクトでシュート、GKがはじいたところを梅崎が詰めて浦和が先制。しかし、その後がいけない、鳥栖がプレスを強めてくるとパスミスを犯して、鳥栖のペースになる。鳥栖の力づくのロングボール、セットプレーなりでゴール前にボールを上げられて、ピンチが続く。そこのセカンドボールを鳥栖は狙ってくるわけで、非常に嫌な時間帯が続くがなんとかしのぐ。前半終了まえにセットプレーからの坪井のヘッドがゴールポストをたたく。
後半、立ち上がりカウンターから柏木が出したボールに対して、平川が長駆右サイドを駆け上がり、そのままゴールを決める。中央で相手DFを原口を引きつけていたのも良かったが、平川のスーパーゴールで鳥栖にもかなりショックを与えたと思います。そして、平川のゴールが嵐を呼んだかように、大雨が降りだし、ピッチ状態も非常に悪くなってくる。鳥栖はここで集中力を切らしてしまいました。その隙を突くように、カウンターから柏木のラストパスを原口がGKの頭越しに見事にシュートを決める。直後にも、相手ゴール前のクリアボールを柏木が拾い、シュートを放つと中央の原口がコースを変えて4点目、4-0となり、原口も決めて、祭りだ!わっしょい!という感じなのですが、鳥栖もそこんところはさすがでした。4点差にめげず、前から懸命にプレスをかけると、浦和はパスミスを連発の鳥栖ショートカウンターをくらう。
もともと、永田は集中力を欠きうっかりミスを犯しがち、阿部のパフォーマンスが悪いような感じして、阿部と永田の見合い的、どっちがいくんだよというようなところが出てきました。セットプレーの流れから、ドジンに決められてしまう、さあいけませんねえ。鳥栖の圧力に屈してDFラインは下がりまくりで、阿部・啓太も吸収されてしまい、中盤がザル状態で、そこに鳥栖のボランチが入られてやられ放題となる。そして、ゴール前に人数だけは揃っているのに、ボールは何故か相手選手のとこにころがり、2点を失い、あっという間に1点差に。ついさっきまでは、祭りだと思っていたのが一瞬のうちに暗転、時間もまだたっぷりあり、緊張感ぼある試合に。豊田へのパスが通った時には心臓は凍りつきました。豊田がトラップをミスしてくれて事なきを得ましたが・・・
Dscf0029鳥栖のロングボール、セットプレーに対して、ランコ・濱田を投入して必至の防戦。最後はCKで何とかボールをキープする場面も。この日も、ランコは決定的な場面があったがこえを決めることが出来ず。C大阪戦といい、この日の出来といい、そろそろ限界を感じた一戦でした。このタイミングで、エジが瓦斯に復帰なんて報道が出てくるとなおさらです。

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