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2011年1月19日 (水)

アジア杯サウジアラビア戦

決勝トーナメント出場には負けは許されず、更に悪いことに本田、松井を怪我でかく非常に厳しい戦いとなるだろうというのが戦前の大方の予想かと思われました。
ザッケローニが取った布陣は、松井→岡崎、本田→柏木の入れ替え、岡崎の起用は妥当かと思いましたが、柏木の起用、遠藤を一列上げて、守備の出来る細貝とか入れて来るかと思いましたが、さにあらずバランスを崩したくないのか、遠藤の調子がイマイチなのか良く分かりませんが、ザックの取った戦術には驚きました。ただ結果的にはこの布陣が当たりました、ていうかサウジアラビアの守備があまりにザル、ボールに引き付けられて裏から飛び出してくる選手に対して余りに無警戒、サウジアラビアが予選で早々と姿を消したのには理解出来ました。
前半立ち上がりの岡崎の2得点で勝負は決しましたね。2得点とも岡崎らしいオフサイド・ラインぎりぎりから飛び出してくる動きに対して、サウジアラビアのDF陣は完全にボール・ウォッチャー状態。岡崎のスタメン起用は当たりました。
岡崎の2得点で後は日本が何点上げるかに興味が移ってしまいました。前田の2得点も前田らしかった。ニアに走りこんで、GKの鼻先でシュートを放つ。前田に吸い寄せられ、その裏で岡崎にやられ、今度は岡崎をケアすると、前田にニアでやられてしまう。サウジアラビアの守備は完全にザル状態でした。
日本も本田、松井とややもすればボールを持ちすぎるプレーヤーがいなかった分だけ球回しは良くなり、スペースを生かす動きは目に付きました。柏木のトップ下起用には驚きましたが、時間の経過とともに周囲と噛み合うようななりました。
内田がこの日2枚目のイエローカードをもらい、次の準々決勝は出場停止になってしまいました。そこで、後半の頭から伊野波を入れ、試しも出来たし、その伊野波から前田に綺麗なクロスがわたり本当に願ったりかなったりでした。
ただ心配なのは今大会前にはザック・ジャパンのエースとして期待された香川の不出来。どうもボールが足につきません。この日も前半に絶好

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