2010年12月25日 (土)

天皇杯QF G大阪戦(12/25@万博)

 2年間にわたるフィンケのグレート・ジャーニーもいよいよ終戦を迎えてしまいました。小雪舞い散り、風も強い寒いなか厳しい戦いでしたが、内容的にはG大阪に完敗でした。

FWーエジ、ポンテ
MFー峻希、柏木、細貝、堀之内
DFー宇賀神、坪井、濱田、岡本
GKー山岸
サブは加藤、平川、堀之内、啓太、直輝、原口、セル、達也。達也、直輝がベンチ入り。スタメンに堀之内、柏木が前目。主審、東城。

 前半、寒さと強風のせいか動きにぎこちなさが目立つ。一応攻めてはいるが、カウンター狙いで省エネ気味のG大阪だが、攻守の切り替えは早い。あっという間に、ゴール前に選手が顔を出してくる。浦和はこねくり回しながらというか、ボール回しの割ににはゴール前の選手が少ない。サイドからいい形になったと思ったらエジがサイドに流れていたりとチグハグな印象を受けました。
 柏木は前目ぼポジションでしたが、なかなかいい形でボールが収まらない。頑張っていたのが峻希でした。右、左とさかんにポジションを変え浦和の攻めの起点となっていました。G大阪はルーカスにボールが収まりだすと、だんだんとペースを握る。右サイドから安田に決定的なかたちを作られるが、クロスバーに救われる。
 後半に入っても、状況は好転せず。堀之内が負傷により啓太と交代、これが結果的には今日の勝負のあやでした。堀之内の今日のスタメンには驚きましたが、可も無く不可でみ無い、ぼちぼちの出来ですたが、啓太の出来はあんまりでした。どうも、啓太にボールは回ったところで、浦和の攻めがペースダウン、来期以降のフォーメンションを考えると非常に暗澹とした気持にしてくれる出来でした。
 G大阪のロングパスからのカウンターに暢久がハンドでFK,遠藤のFKは壁をまいて見事にゴールイン、この1点で勝負ありという感じの失点でした。しかし、細貝→セル、峻希→達也で反撃に出る。細貝は気合が空回りという感じでしたね。この交代によってボールの回りは良くなる。達也が遠藤に削られて、一瞬エアポケットのようになった好きをついて、宇賀神が左サイドから中に切れ込んで鮮やかなミドルを決める。しかし、このプレーの代償はあまりに痛かった。達也はこのプレーで故障、浦和はのこりの試合を10人で戦うことになり、勝ち目は無くなりました。堀之内の交代が痛かったですね。G大阪ほ交代枠に余裕を残し、満を持して登場した宇佐美が決勝点を決めたのとは大違いでした。

 フィンケの2年にわたるグレート・ジャーニーは終わったわけですが、これを生かすも生かさないも最終的には選手の活躍によるわけです。しかし、今日の選手は本当によくファイトしていました。気持ちで負けてしまったら、勝てる相手にも勝てません。感傷的に成らざるを得ない試合だったかもしれません、その影響だったのかも知れません。しかし、気持ちの面ではG大阪に引けを取らずファイトしていたかたと思います。その気持ちは来期につなげて行って欲しい。

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2010年12月 5日 (日)

第34節 神戸戦(12/5@埼スタ)

P1040484  とんだ茶番劇になってしまいましたね。どんなに弱い時期もホーム最終戦は勝つ、そんなのは全くもって過去の遺物となってしまいました。むしろ、普段の試合のダメぶりに更に輪をかける、ストレス一杯の場を魅せてくれる場所になってしまいましたね。やはりモチベーションの差が如実に表れてしまいました。

P1040487 スタメンは
--ポンテ--エジ---
-セル------峻希-
---柏木--細貝---
宇賀神-濱田-坪井-岡本
-----山岸-----
控えは加藤、スピラ、堀之内、平川、啓太、高崎、原口。出場停止の暢久の代わり濱田。セルがスタメン、スピラがベンチにP1040491 戻ってきました。主審は家本。
 前半、神戸は積極的に前目からプレスをかけてきました。それでも、浦和は素早くサイドにボールを回して、チャンスを作る。セルが突っかけたボールを拾ったエジノシュート、宇賀神→セルで左サイドから一気にスピード上げ、峻希の右からのクロスはセルに合うがシュートはGK正面。これを決めていれば、神戸の焦りも誘い違った展開になったでしょう。
 勝つしかない神戸は、全員でボールを追いかける、攻めはDFラインの裏を狙ってロング・ボールを入れてくるという単調な攻めでしたが、狙われたのは今日CB初スタメンの濱田。ロング・ボールにさかんにポポがプレスをかけてきて、体を当てられるといけませんね。慌てる必要もないのでしょうが、相方の坪井もまた足元が不確かで、もう見ていて危なっかしい。神戸の先制点は、濱田の裏に出したロングのボールの処理を誤り、吉田に抜け出されあさっりとゴールを決められる。モチベーションが高い相手にもって、ロングボールを狙われてのが、今日CB初スタメンであった濱田というのは非常に厳しいものがありました。やはり、堀之内の起用が正解だったのかもしれません。
 後半、浦和は最終戦と言うこともあり、選手たちは懸命に攻めに出るのですが、攻めに出てバランスが悪くなったところを、カウンターでやられるということになりました。2失点目も濱田のPAでの守備がファウルを取られ、PKとなってしまましたが、濱田にとっては気のP1040494 毒なプレーでしたが、やはり、今日は厳しかったですね。ここで堀之内と交代。交代しても状況は余り変わらず。攻めに流行るSBも戻りがおそくなってしまい、ボールサイドとは逆サイドにフリーな選手がいること再三再四と言う感じで、神戸のパスミスに助けられて事なきをえていましたが、3点目は今日のできなら取られるべくして取られた、本当に間抜けは失点でした。4失点目も、ボールライン際で坪井がいとも簡単にかわされて失点。
P1040496  0-4の最終戦での大敗は、08年のゲルト最終戦の1-6にも匹敵するような完敗でした。神戸は気迫でもって奇跡的なJ1残留を果たす。J2降格した瓦斯もしょうがないが、去年は3連覇の相手に歓喜され、今年は奇跡的はJ1残留を成し遂げた相手に歓喜される。こんな場面には立ち会いたくありませんですね。

P1040503  試合後は、まずはフィンケの退任の挨拶。フィンケもビジョンのかけらの一つもないクラブに良く我慢していただきました。そして、「私が一つ願っていることがあります。それは私たちのこのクラブの責任者の方々が、今後も専門的に優秀な手腕を発揮すること、そして、少しばかり運にも恵まれること。」最後に痛烈な皮肉をクラブに残してくれました。結局、新たなレッズスタイルを構築するというフィンケの旅は2年で終了してしまいました。その総括、今後の方向性も全くなされないままで、クラブの方向性が全く伝わってきません。まあ、そでしょうでしょうね、またクラブ関係者から、その辺がマスゴミ経由で伝わってくることに今後も期待申しております。

P1040504P1040506 

 そして、続きましてポンテのセレモニー、ポンテについていえば、自信のキャリアハイのところで浦和に移籍してもらい、浦和の中心として今の浦和を構築してくれました。たしか、05年の夏に浦和に移籍してきてくれ、5年半にもわたり浦和をひっぱてくれた。真のプロフェッショナルでしたね。まだ、今年の戦いは終わったわけではありません。フィンケが行った大阪での戦い、そして、それ以降の戦いが残っているわけです。ポンテには今しばらく頑張ってもらいましょう。

P1040526P1040532 

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2010年11月28日 (日)

【工事中】第33節 川崎戦(11/27@等々力)

P1040463  久々の横浜戦での大勝、その良い流れを引き継いで欲しかったのですが、立ち上がりに気が抜けまるで集中力が無いかのような失点。これが今日の試合を象徴していました。

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2010年11月24日 (水)

第32節 横浜FM戦(11/23@日産スタ)

P1040459 お互いにチーム状況の悪い者同士の対戦となりました。主力に怪我人が多く、一応若手が伸びてきているのですが、いまいちという似たり寄ったりのチーム同志の対戦でしたが、横浜の状況の方が一段と悪い、主力選手の出来があんまりで特に守備ではバイタルエリアに大きな穴を作っており、悲惨な出来でしたね。

P1040443  スタメンは
---サヌ--エジ---
-ポンテ-----峻希-
---柏木--堀之内--
宇賀神-暢久-坪井-岡本
-----山岸-----
控えは加藤、濱田、平川、啓太、細貝、セル、原口。平川と宇賀神が交代、細貝がベンチに戻ってきました。主審は吉田。
 前半、立ち上がり3分で浦和はCKからのこぼれ球をポンテが見事なミドルを決める。浦和はどうしても欲しい先制点がいきなり決まる、願ってもない展開でスタートした。先取点を奪った浦和が慎重にゲームを進める中、横浜は今日初スタメンの松本のサイドを使って攻めてくる。松本のシピードを生かした攻め上がりに、峻希、岡本は守備に重きを置かざるをえなくなり、ポンテ、エジにはボールはハイルが後ろからの攻め上がりが薄く、横浜にはねかえされ、ボールをキープされて苦しい展開が続く。
 横浜のFWの小野は岡本と同級生ということで、スカパー!の実況もそこのとこを盛んに伝えていましたが、なぜか2人がマッチアップする場面が多かった。1度、GKからのロングキックで抜けだされ、ボールバーをかすめるミドルを打たれるが、あとは概ね安心して見ていられる点顔でした。ゴール前を固める浦和に対して横浜も攻めの工夫がない。無理に松田が攻め上がり、バランスを崩しているような気がしました。
 横浜の中盤の守備があまりにもルーズでした。浦和が俊輔をケアして、バイタルでは厳しくいったため、俊輔は自ら低い位置に下がってしまい、完全に消えてしまっていました。それとは対照的に、横浜はバイタルでの種が大甘で、やすやすとポンテに前を向かせてプレーをさせてしまう。ポンテもこれだけプレッシャーが緩いと、さすがにその技術は光るものがありました。ポンテを経由して前線へボールがつながる。柏木は怪我でコンデションが良くありませんでしたが、今日はポンテがそれを補いました。
 峻希が左サイドを走り、エジにつなぎ、エジから中央のフリーのポンテにボールがわたるとと、ポンテは躊躇なくミドルシュートを選択して、GKの手をかすめて追加点を奪う。やはり、さすがにポンテ、バイタルでフリーになるときっちり仕事をしてくれます。
 ただ、前半のロスタイムに左サイドを突破され、早いクロスは一旦クリアするがボールは相手にわたり失点、この時間帯での失点は絶対に避けねばならない。
 後半、不調の柏木に代わり、故障明けの細貝を起用、結果的にこの交代が試合を決めましたね。ポンテがボールをキープ出来ると分かったから、細貝はダイナミックな動きで一気に前線まで顔を出す。うらわの攻撃に活性化をもたらしました。
 浦和は立ち上がりに、峻希が右サイドからドリブル突破して、クロスを送ると逆サイドから詰めてきたサヌがゴールを決める。また、その直後にポンテを経由して右サイドの峻希へ、峻希から中に走り込んできたエジが決めて、4-1となり一気に勝負を決めてしまいました。

P1040458

P1040448横浜F・マリノス1-4(前半1-2)浦和レッズ
得点者:3・44分ポンテ、45+1分兵藤(横浜)、50分サヌ、53分エジミウソン
入場者数:29,691人

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2010年11月21日 (日)

第31節 G大阪戦(11/20@埼スタ)

P1040424 非常に厳しい現実の見せつけられた1戦でした。G大阪が完全に浦和のやり方を分かっていて、これに対する浦和の工夫が全く見えない。お約束通りの、パスからのMFの上がり、CKからのヘッドで失点。上位陣との力の差は歴然としており、そこには大きな壁が存在していることがこの1戦ではっきりしました。

P1040428 スタメンは
---サヌ--エジ----
--ポンテ---峻希--
---柏木--堀之内---
平川-暢久-坪井-岡本
-----山岸-----
控えは大谷、、濱田、啓太、林、セル、原口、高崎。細貝・宇賀神は欠場、平川・ポンテ・堀之内がスタメン。主審は村上。
 前半、ポンテ・堀之内と90分もたない選手が2人もスタメンにいる時点で、前半のうちに先制することが浦和に課せられた課題だったと思います。事実、攻めのテンポは良く、浦和がボールを支配している時間帯が多かったが、結果からすれば、G大阪にボールをもたされた、肝心の場面はG大阪の守備に完封されたということですね。
 浦和は、峻希・サヌが流動的に動き、ポンテにもボールが集まり、いい感じで試合を進めてしました。峻希・サヌからはGKとDFラインの間にスピードのあるクロスが何本か入り、得点の可能性のある攻めが続きました。ポンテが突いたボールをエジがGKと1対1となった場面、これは是非とも決めなければいけなかった。また、エジのポストプレーから、峻希が猛然と突っ込んで、はなったシュートはゴールバーを叩く。
 G大阪は、DFラインを低めに特に、2列目からの飛び出しが無い浦和に対しては、中央の守備を固め、エジがPA内でボールをもったら囲い込むことによって決定的な場面を作らせなかった。前半から飛ばしてくる浦和に対して、後半勝負とみてか余裕ある戦いぶり、しかし、やるべきところではそつなく攻める。特にセットプレーからは遠藤の精度のあるキックから、1度CKでは中澤がドフリーでヘッド、たまたまボールが山岸の正面に飛んだということでした。
 浦和は、この日攻撃に活性化をもたらしていた峻希が故障で前半で途中交代、こうなってくると攻めては限られてきました。案の定、交代した原口は回りろ連動する動きは無し。浦和の攻めには厳しいものが出てきました。
 後半になると、G大阪は浦和の高いDFラインの裏をつく戦法に出てくる。イグノが抜け出して山岸と1対1となるがシュートミスで救われる。その直後、2列目から遠藤が飛び出してスルーパスが渡ると、簡単にゴールを割られ失点。遠藤に全くついていけなかった平川も平川だが、パスをだした橋本に対しても全くプレスを与えられていない。今シーズンの淡泊さを象徴したような失点でした。
 その後、ポンテ→セル、堀之内→啓太と2枚代えで局面の打開を図ろうとしたが何の効果も無し。この面子では前半、無失点に抑えられたところで勝負ありということでしょうか。

僕らよりは浦和の問題なのかなと思う。いい形になりそうなところまではもっていかれていた。エジミウソンのところにボールが入るまではすごくいいと思うけど、それ以上のことがなかった。絶対的なエースがいないこっちから見たら、うらやましい部分はある。ただ、エジミウソンが1人でずっとキープして、そこで長い時間をかけないと、次につながらない。あれだけペナルティエリアのなかでキープできるなら、反転させてあげるくらいのチャンスを周りが動いて作ってあげないといけない。たぶん、広島とかもそうだと思うけど、あそこでもう1人が絡んでいかないといけない。パスサッカーを目指すのなら、そういうやり方がいいんじゃないかなと思う(J'SGOALより)

G大阪の橋本選手のコメントです。まったく的確なコメントかもしれません。浦和のは疑似パスサッカー、結局最後のゴールを取るところは個人の力に頼っているようなことなのですね。今日の、エジのキープに峻希が突っ込んでくるようなプレーが普通に見れないと得点はあげられないかと。そう考えると、達也・直輝がいなくなって2列目から攻め上がってくる選手ていなくなりましたよね。

浦和レッズ0-2(前半0-0)ガンバ大阪
得点者:53分遠藤(G大阪)、83分ルーカス(G大阪)
入場者数:40,071人

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2010年11月18日 (木)

天皇杯④ 磐田戦(11/17@埼スタ)

P1040399 雨が降るあいにくのコンデション、磐田とは今シーズン1分2敗と相性は悪い。特に前田とジウシーニョにやられている感が強い。幸いなことに、ジウシーニョはベンチから、浦和は柏木も怪我で欠場という最悪の事態に。雨は試合前には上がったが、万が一を考え南のバック側の屋根のかかることろで観戦。

P1040397

スタメンは
---サヌ--エジ----
--ポンテ---峻希--
---啓太--堀之内---
宇賀神-暢久-坪井-岡本
-----山岸-----
控えは加藤、永田、平川、濱田、セル、原口、高崎。細貝・柏木は欠場、ポンテ・堀之内がスタメン、最後までもつもか。主審は山本。
 前半、ポンテを攻撃の起点というか、FWの位置へあげ、すこしでも守備の負担を減らそうというのか、サヌ、峻希が盛んに2列目でポジションを換えながら攻める。ただ、ポンテ、堀之内はスタミナに難があり、出来れば前半の内に先制点を上げておきたいところ。
 柏木不在は顕著で、ボランチの位置から前、なかなかパスが入らない、特に啓太久しぶりの出場のためか本当にパスミス多い。だんだん、磐田のプレスに押されてタテポンのDFラインからのロングボールが多くなる。
 磐田も、前田をフォローすべき成岡の動きが悪く、前田が前線で孤立、それを浦和のDFが囲い込むという様相、絶対にこの間のような失敗は犯さない、体を張ってのプレーが目につきました。1度ゴールネットを揺らされるが菅沼のオフサイドに救われる。
 このまま、無得点で後半に入るとまずいと思ったか、磐田のボールを奪いカウンターで峻希からの左サイドからのスピードのあるクロスが入ると、川口が貯まらずボールをはじき、ボールに詰めていたいたエジがゴールを決める。
 後半に入ると、雨が強さを増してきて、お互いにピッチコンデションにも苦しむこととなる。お互いにパスミスをし続ける内容的にはあまり見所のない試合になってくる。浦和は、 ポンテの動きをエジ、サヌ、峻希でカバーする。落ち着いてだらだらとボールを回して、時間を稼ぐ。
P1040412 磐田は、ジウシーニョを投入してくるが、前田に対する浦和DFの寄せが早いためチャンスは作らせず。啓太も気の効いたプレーはせずに、スペースをきっちり埋めて磐田の攻撃の目を積む役目に専念する。何度かカウンターのチャンスはあったが、なかなかものに出来ない、というか、前3人は動きまわっているため決めるというとこまではいかず。宇賀神、 負傷で投入された平川は守備を固めるという点ではよかったし、岡本はしっかりと右サイドからの攻撃を防いでいました。P1040417
 後半は安全運転と言う感じで相手に決定機を作らせなかった。ポンテを濱田に代えると堀之内の交代はいなくなり、なんとか試合終了までもたせました。何度かあったカウンターのチャンスを決めていれば、試合はもう少し楽に物に出来たのですが、それは出来すぎか。

浦和レッズ1-0(前半1-0)ジュビロ磐田
得点者:42分エジミウソン
入場者数:11,129人

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2010年11月15日 (月)

第30節 京都戦(11/14@埼スタ)

P1040382  3連敗で目標としていたACL出場は風前のともしびで、監督交代の噂がいよいよ現実味を帯びてきている、そして怪我人がまたここにきて増えてきているという、チーム状態としては非常に悪いことになってきている。天皇杯も含めて、まだまだ試合は残っているわけで、残りはベストをつくしてほしい。

P1040381 スタメンは
---サヌ--エジ----
--原口----峻希--
---柏木---啓太---
宇賀神-暢久-坪井-岡本
-----山岸-----
控えは大谷、平川、堀之内、濱田、林、ポンテ、高崎。細貝は欠場、平川も怪我でべンチ。峻希・宇賀神がスタメン、ポンテがベンチに復帰。主審は広瀬。
 前半は、峻希・原口が流動的に動きまくりチャンス・メーク、いい感じで攻める。サヌ、エジのコンビネーションも広島戦よりは良くなってきている。

浦和レッズ2-0(前半1-0)京都サンガF.C.
得点者:25分エジミウソン、90+1分ポンテ
入場者数:32,398人


  

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2010年11月 8日 (月)

第29節 広島戦(11/7@広島ビ)

 非常に厳しい結果になってしまいました。これで3連敗、しかも自分より下位であったチーム相手に3連敗、これではACL出場も難しいですね。来週にJ2降格目前の京都に、白星献上なんて止めて下さい。
 暢久、セルと欠場の中、サヌをFW起用する苦しい布陣ではあったが、前からプレスをかけて高い位置で細貝が相手ボールを奪い、エジが先制したとこまでは良かったが、追加点を奪うチャンスもあったが、同点にされて、ロスタイムに勝ち越しを許す。このパターンは何回あった?非常に腹立たしい敗戦。

サンフレッチェ広島2-1(前半0-1)浦和レッズ
点者:31分エジミウソン、51分李忠成(広島)、90+1分佐藤(広島)
入場者数:21,725人

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2010年10月31日 (日)

第28節 山形戦(10/30@埼スタ)

P1040278 厳しい結果になってしまいました。10月というのに台風が近づき、さらに真冬のような凍てつく寒さ。浦和のようにパスをつないでいくチームには不利なコンデションで、その点山形には一日の長があったということでしょうか?残り6試合で、名古屋との勝ち点差は19で優勝は不可能、ACL圏内も今日勝っていれば可能性もあった のでしょうが・・・
P1040293スタメンは
-----エジ------
-宇賀神--セル--原口-
---柏木---細貝---
サヌ-暢久--坪井-平川
-----山岸-----
控えは大谷、岡本、堀之内、峻希、啓太、梅崎、高崎。峻希・宇賀神がスタメン交代、ポンテ・達也は欠場。主審は松尾。

浦和レッズ0-1(前半0-0)モンテディオ山形
得点者:81分田代(山形)
入場者数:21,625人

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2010年10月24日 (日)

第27節 磐田戦(10/23@エコパ)

201010231553000 残念な結果になったしまいました。エジの先制点は時間帯といい、取り方といって非常に良い形で取れましたので、浦和の勝利を信じて疑わなかったのですが・・・・。前田のような能力のあるFWがいるチームで、かつカウンターが戦術のt-ムに対する戦いが課題であることが分かりました。

News_6297_5 スタメンは
-----エジ------
-原口--セル--峻希--
---柏木---細貝---
宇賀神-暢久--坪井-平川
-----山岸-----
控えは大谷、大谷、堀之内、濱田、啓太、梅崎、高崎。セル・宇賀神がスタメン復帰、ポンテ・達也は欠場。主審は家元。
  前半、復帰したセルは動きも軽やかでブランク感じさせない。エジの1トップに、原口、セル、峻希がその1列後ろで流動的にポジションを取っていく。立ち上がり、峻希の鋭い右サイド突破から中に切れ込んでのシュート、せれをフォローしセルがシュートを放つがGKの正面、その後もFK,CKでチャンスをつかむものの惜しいシーンがあるが得点には結びつかない。
 柏木、細貝も盛んに前線に飛び出してくる。浦和のプレスが前目からで磐田は攻撃にでられない。となると、前線の前田をターゲットにロングボールがさかんに放り込まれるが、浦和DFが複数人数で前田には挟み込むように対応、前田を自由にさせない。磐田も前田がひきつれたDFのスペースをついてくれば良いが、来るのはジウシーニョだけで、ボランチの2人は専守防衛で攻撃に参加してこないから、いかにも攻撃は単発的で前田への対応を誤らなければ大丈夫という感じでした。
 この日の浦和は自分たちで細かくパスをつないでの攻撃よりも、早い切り替えからいい形でボールを奪っての攻撃が目立った。しかし、きれいな形でフィニッシュには至らない。一方のジュビロも時折鋭いカウンターを繰り出してきたが、山田暢・坪井を中心にディフェンスラインが粘り強く対応し、危ない場面は作らせない。終盤に同じような形で山岸への長めのバックパスをさらわれそうになる場面があったが、どちらも山岸が交錯覚悟で前へ出てクリア。前半は0-0のまま折り返した。
 後半に入ると、原口が積極的に攻めに出る。右サイドから突破して、エジに渡ったボールはワントラップしてのシュートはヒットせず。しかし、その後山岸からのパントキックを拾ったセルがドリブルト突破して、中央に上がったエジにパス、エジが冷静なシュートで先制。そのごも細かいパスをつないで、浦和らしい攻めを見せて浦和ペースで2点も匂いも漂ってきましたが、ここから磐田のロングボールに対して、ゴールラインを割るとみていた暢久へ前田は猛然と仕掛け、ボール奪取に成功。チェックに来た暢久、平川を嘲笑くかのごとくかわして、中のジウシーニョへあわされて同点。暢久がセフィティー・ファーストの対応をしていればよかったのですが、前田を褒めるしかないプレーでしたね。
 同点にされても、柏木、細貝からサイドへボールが配給され、攻めとしては悪くなかったのですが、相手のCKからファーポストへのクロスを山岸が触り、コースを変えたのだが、それをさらに外側に回った選手がライン寸前で折り返したボールがそのままゴールに入ってしまい、逆転を許す。本当に偶然の得点で、たまたま来たボールを蹴ったらゴールに入ったという感じのアンラッキーな得点でした。
 逆転された後の対応には課題が残りました。ゴール前にひいて構える磐田に対して、細かくパスをつないでゴールに攻める意識はわかりますが、時間の経過とともに足が動かなくなってしまい、そこで、梅崎を投入するのですが、やはり長期ブランクの梅崎に多くを望むのは無理でしょう。啓太投入して、柏木を1列あげるが効果的とはいえない。セルは復帰したものの、ポンテ、達也欠場の影響がでましたね。また、カウンターから再三ゴールに迫られ、成岡がシュートをミスしなかったら決まりという場面もありました。リードを許した場面で相手にゴール前を固められた時の対応には課題が残りました。しかし、ポゼッションとカウンターとチームカラーが全く変わってしまった両チームの戦いには感慨深いものがありました。

ジュビロ磐田2-1(前半0-0)浦和レッズ 
得点者:56分エジミウソン、62分ジウシーニョ(磐田)、71分那須(磐田)
入場者数:18,301人

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