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2010年12月12日 (日)

今シーズンを振り返って③

 まがりなりにも、開幕戦を負けた後は結構調子よく行ったわけですが、GWに名古屋にホームで勝った後は完全に失速してしまいました。名古屋に先制されながら、逆転勝ち、原口の勝ち越しゴールには悶絶しました。次の横浜戦も、パスが良く周り見ていて面白い内容ながら、DFの不安定さで敗戦、終わってみればこの試合が今年のあやだったのかも知れません。
 次の仙スタのベガルタ戦、牛タンも味わい、泉中央駅からパーク&ライドで仙スタに乗り込んだわけですが、仙台サポにお世話になり今年の遠征では一番記憶に残る遠征でしたが、結局守備の不安定さで引き分け、これでリーグ戦はW杯で中断に入るわけですが、その後のナビスコで失速、これが今年の幕引きになってしまいましたね。去年のナビスコは、直輝・西澤のシュートが決まり浦和の将来性を感じさせる戦いを見ることが出来ましたが、今年は良いところなしの予選落ちでした。
 W杯明けの戦いも、去年と同じ、夏場に急失速、もはやクラブの目標でACL圏内はこのころに達成出来ないことが明白になる。原因は、①浦和の戦い方が研究されたこと。同じテンポでのパス回しなので、パスを回させて、浦和のDFも上げさせた状態で中央の守備を固めればよい。リスクチャレンジなパスはこないから、相手からすれば浦和がボール回しに詰まったところの横パスをかっさらい一気にカウンターにもっていく。そんな戦法にやられました。 ②好調時の浦和の運動量を引っ張ってきた達也と直輝が怪我で欠場したこと。また、その時期が真夏の盛りと重なり、選手の全体の運動量が落ち込んだことも不運でした。
 それと、DF陣の安定化をみせてくれたスピラが怪我で長期離脱することも不運なことに、浦和のDF陣は暢久が奮闘してくれたものの、不安定な1年でした。今年の不調の一番の原因をあげればこれに尽きるのではないでしょうか。

続く

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