« 今シーズンを振り返って③ | トップページ | 来シーズンに向けて »

2010年12月13日 (月)

今シーズンを振り返って④

 秋口からの戦いを振り返れば、今年一年を象徴していた「不安定」という言葉に行きつくかと思います。守備を固めて、気持ちが前面に出て戦った試合は良かったが、こうした戦いが継続できない。最悪だったのは、ホーム最終戦、降格のかかった神戸に気持ちで負けて完敗、手も足も出ないというような試合でした。
 その間にも、クラブ関係者からのリークという感じで、情報がマスゴミに漏れ、結局のところその情報があっている。クラブの体制というのは一体どうなっているのか。フィンケ退任もマスコミに完全にもれてしまい、ペトロ就任もまさしくこの流れでした。とんだ、恥さらしになってしまいました。
 やはり、バスによるコンビネーション・サッカーはこのメンバーでは厳しいものがあるのでしょうね。エジのワントップは、それなりに昨日したと思いますが、エジを追い越していく動きが圧倒的に少ない。また、チームにフィットしたと思った選手が故障でいなくなってしまう。DF陣は、それなり踏ん張ったと思うが、やはり非常に不安定で肝心なところで踏ん張り切れないから、試合の終盤で失点しまうこと多し。
終わってみれば、結果は非常に重ん問う名もののような気がしました。フィンケは選手の補強でクラブにリクエストをだしていたのでしょうが、結局クラブ主導で選手補強をしたとは思えない。フィンケの個人も人脈でサヌ、スピラを取って来たが、これは機能したとは言い難い。この辺から、クラブとフィンケの間には隙間風がふいていたということですね。
 クラブが現場をサポートできないのなら、結果はやはりこんなものなのでしょうね。しかし、その後のクラブの対応にも?がつきますね。漂流、また漂流、いったいどこまで流されて行くのでしょうか?

|

« 今シーズンを振り返って③ | トップページ | 来シーズンに向けて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今シーズンを振り返って④:

« 今シーズンを振り返って③ | トップページ | 来シーズンに向けて »