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2010年12月 5日 (日)

第34節 神戸戦(12/5@埼スタ)

P1040484  とんだ茶番劇になってしまいましたね。どんなに弱い時期もホーム最終戦は勝つ、そんなのは全くもって過去の遺物となってしまいました。むしろ、普段の試合のダメぶりに更に輪をかける、ストレス一杯の場を魅せてくれる場所になってしまいましたね。やはりモチベーションの差が如実に表れてしまいました。

P1040487 スタメンは
--ポンテ--エジ---
-セル------峻希-
---柏木--細貝---
宇賀神-濱田-坪井-岡本
-----山岸-----
控えは加藤、スピラ、堀之内、平川、啓太、高崎、原口。出場停止の暢久の代わり濱田。セルがスタメン、スピラがベンチにP1040491 戻ってきました。主審は家本。
 前半、神戸は積極的に前目からプレスをかけてきました。それでも、浦和は素早くサイドにボールを回して、チャンスを作る。セルが突っかけたボールを拾ったエジノシュート、宇賀神→セルで左サイドから一気にスピード上げ、峻希の右からのクロスはセルに合うがシュートはGK正面。これを決めていれば、神戸の焦りも誘い違った展開になったでしょう。
 勝つしかない神戸は、全員でボールを追いかける、攻めはDFラインの裏を狙ってロング・ボールを入れてくるという単調な攻めでしたが、狙われたのは今日CB初スタメンの濱田。ロング・ボールにさかんにポポがプレスをかけてきて、体を当てられるといけませんね。慌てる必要もないのでしょうが、相方の坪井もまた足元が不確かで、もう見ていて危なっかしい。神戸の先制点は、濱田の裏に出したロングのボールの処理を誤り、吉田に抜け出されあさっりとゴールを決められる。モチベーションが高い相手にもって、ロングボールを狙われてのが、今日CB初スタメンであった濱田というのは非常に厳しいものがありました。やはり、堀之内の起用が正解だったのかもしれません。
 後半、浦和は最終戦と言うこともあり、選手たちは懸命に攻めに出るのですが、攻めに出てバランスが悪くなったところを、カウンターでやられるということになりました。2失点目も濱田のPAでの守備がファウルを取られ、PKとなってしまましたが、濱田にとっては気のP1040494 毒なプレーでしたが、やはり、今日は厳しかったですね。ここで堀之内と交代。交代しても状況は余り変わらず。攻めに流行るSBも戻りがおそくなってしまい、ボールサイドとは逆サイドにフリーな選手がいること再三再四と言う感じで、神戸のパスミスに助けられて事なきをえていましたが、3点目は今日のできなら取られるべくして取られた、本当に間抜けは失点でした。4失点目も、ボールライン際で坪井がいとも簡単にかわされて失点。
P1040496  0-4の最終戦での大敗は、08年のゲルト最終戦の1-6にも匹敵するような完敗でした。神戸は気迫でもって奇跡的なJ1残留を果たす。J2降格した瓦斯もしょうがないが、去年は3連覇の相手に歓喜され、今年は奇跡的はJ1残留を成し遂げた相手に歓喜される。こんな場面には立ち会いたくありませんですね。

P1040503  試合後は、まずはフィンケの退任の挨拶。フィンケもビジョンのかけらの一つもないクラブに良く我慢していただきました。そして、「私が一つ願っていることがあります。それは私たちのこのクラブの責任者の方々が、今後も専門的に優秀な手腕を発揮すること、そして、少しばかり運にも恵まれること。」最後に痛烈な皮肉をクラブに残してくれました。結局、新たなレッズスタイルを構築するというフィンケの旅は2年で終了してしまいました。その総括、今後の方向性も全くなされないままで、クラブの方向性が全く伝わってきません。まあ、そでしょうでしょうね、またクラブ関係者から、その辺がマスゴミ経由で伝わってくることに今後も期待申しております。

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 そして、続きましてポンテのセレモニー、ポンテについていえば、自信のキャリアハイのところで浦和に移籍してもらい、浦和の中心として今の浦和を構築してくれました。たしか、05年の夏に浦和に移籍してきてくれ、5年半にもわたり浦和をひっぱてくれた。真のプロフェッショナルでしたね。まだ、今年の戦いは終わったわけではありません。フィンケが行った大阪での戦い、そして、それ以降の戦いが残っているわけです。ポンテには今しばらく頑張ってもらいましょう。

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