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2010年11月11日 (木)

どうなん?

スポニチによりますと、

浦和が柱谷幸一GM(49)を来季監督の有力候補に挙げていることが9日、分かった。成績不振と人気低迷でフォルカー・フィンケ監督(62)の続投は厳しい状況。橋本光夫社長(61)は今月末までに最終決断を下す方針で、既に複数の監督候補をリストアップ。来季以降も人とボールが動くスタイルを継続する意向だが、チームをよく知り土台を生かせる柱谷GMは適任者といえる。
 低迷を続ける浦和が巻き返しに向け、柱谷GMの来季監督就任を検討していることが判明した。09年に就任したフィンケ監督は成績不振と人気低迷で、契約の切れる今季限りでの退任が濃厚。橋本社長は今月末までに最終決断を下す方針で、既に複数の後任候補をリストアップしている。国内外から多くの売り込みもある中、柱谷GMが有力候補に浮上した。
 橋本社長は来季以降も人とボールの動くスタイルを継続する方針。チームをよく知り、2シーズンで築いた土台を生かせる柱谷GMならスムーズに新体制に移行できるメリットがある。既にフロント主導でオフの補強プランも固めており、新潟MFマルシオ・リシャルデスのリストアップや、J2クラブに期限付き移籍中のDF堤、野田の来季復帰にも柱谷GMの意向が強く反映されている。
 関係者によると、柱谷GMも栃木SC(当時JFL)を指揮した08年以来の監督復帰に意欲を見せている。フィンケ監督、ナイチェル、タンコ両コーチの推定年俸の総額1億8000万円と比べて、年俸を大幅に抑えられるのも利点。入場者数激減やグッズ販売の低迷で、10年度の営業収入は60億円に達しない見通し。ピークの07年度に比べて20億円以上の減収で、補強費を含めた選手の人件費を捻出するためにも、コーチ陣の年俸を抑えられるに越したことはない。
 ただ、昨季はシーズン途中で信藤TDが退任しており、クラブ内には2年連続で強化部門トップが変わることに対する反対もある。橋本社長は、柱谷GMの監督就任の可能性に関する質問に対して、笑顔を見せるだけで肯定も否定もしなかった。外部から新指揮官を招へいする可能性も消えておらず、クラブトップの決断が注目される。

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