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2010年11月24日 (水)

第32節 横浜FM戦(11/23@日産スタ)

P1040459 お互いにチーム状況の悪い者同士の対戦となりました。主力に怪我人が多く、一応若手が伸びてきているのですが、いまいちという似たり寄ったりのチーム同志の対戦でしたが、横浜の状況の方が一段と悪い、主力選手の出来があんまりで特に守備ではバイタルエリアに大きな穴を作っており、悲惨な出来でしたね。

P1040443  スタメンは
---サヌ--エジ---
-ポンテ-----峻希-
---柏木--堀之内--
宇賀神-暢久-坪井-岡本
-----山岸-----
控えは加藤、濱田、平川、啓太、細貝、セル、原口。平川と宇賀神が交代、細貝がベンチに戻ってきました。主審は吉田。
 前半、立ち上がり3分で浦和はCKからのこぼれ球をポンテが見事なミドルを決める。浦和はどうしても欲しい先制点がいきなり決まる、願ってもない展開でスタートした。先取点を奪った浦和が慎重にゲームを進める中、横浜は今日初スタメンの松本のサイドを使って攻めてくる。松本のシピードを生かした攻め上がりに、峻希、岡本は守備に重きを置かざるをえなくなり、ポンテ、エジにはボールはハイルが後ろからの攻め上がりが薄く、横浜にはねかえされ、ボールをキープされて苦しい展開が続く。
 横浜のFWの小野は岡本と同級生ということで、スカパー!の実況もそこのとこを盛んに伝えていましたが、なぜか2人がマッチアップする場面が多かった。1度、GKからのロングキックで抜けだされ、ボールバーをかすめるミドルを打たれるが、あとは概ね安心して見ていられる点顔でした。ゴール前を固める浦和に対して横浜も攻めの工夫がない。無理に松田が攻め上がり、バランスを崩しているような気がしました。
 横浜の中盤の守備があまりにもルーズでした。浦和が俊輔をケアして、バイタルでは厳しくいったため、俊輔は自ら低い位置に下がってしまい、完全に消えてしまっていました。それとは対照的に、横浜はバイタルでの種が大甘で、やすやすとポンテに前を向かせてプレーをさせてしまう。ポンテもこれだけプレッシャーが緩いと、さすがにその技術は光るものがありました。ポンテを経由して前線へボールがつながる。柏木は怪我でコンデションが良くありませんでしたが、今日はポンテがそれを補いました。
 峻希が左サイドを走り、エジにつなぎ、エジから中央のフリーのポンテにボールがわたるとと、ポンテは躊躇なくミドルシュートを選択して、GKの手をかすめて追加点を奪う。やはり、さすがにポンテ、バイタルでフリーになるときっちり仕事をしてくれます。
 ただ、前半のロスタイムに左サイドを突破され、早いクロスは一旦クリアするがボールは相手にわたり失点、この時間帯での失点は絶対に避けねばならない。
 後半、不調の柏木に代わり、故障明けの細貝を起用、結果的にこの交代が試合を決めましたね。ポンテがボールをキープ出来ると分かったから、細貝はダイナミックな動きで一気に前線まで顔を出す。うらわの攻撃に活性化をもたらしました。
 浦和は立ち上がりに、峻希が右サイドからドリブル突破して、クロスを送ると逆サイドから詰めてきたサヌがゴールを決める。また、その直後にポンテを経由して右サイドの峻希へ、峻希から中に走り込んできたエジが決めて、4-1となり一気に勝負を決めてしまいました。

P1040458

P1040448横浜F・マリノス1-4(前半1-2)浦和レッズ
得点者:3・44分ポンテ、45+1分兵藤(横浜)、50分サヌ、53分エジミウソン
入場者数:29,691人

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