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2010年11月21日 (日)

第31節 G大阪戦(11/20@埼スタ)

P1040424 非常に厳しい現実の見せつけられた1戦でした。G大阪が完全に浦和のやり方を分かっていて、これに対する浦和の工夫が全く見えない。お約束通りの、パスからのMFの上がり、CKからのヘッドで失点。上位陣との力の差は歴然としており、そこには大きな壁が存在していることがこの1戦ではっきりしました。

P1040428 スタメンは
---サヌ--エジ----
--ポンテ---峻希--
---柏木--堀之内---
平川-暢久-坪井-岡本
-----山岸-----
控えは大谷、、濱田、啓太、林、セル、原口、高崎。細貝・宇賀神は欠場、平川・ポンテ・堀之内がスタメン。主審は村上。
 前半、ポンテ・堀之内と90分もたない選手が2人もスタメンにいる時点で、前半のうちに先制することが浦和に課せられた課題だったと思います。事実、攻めのテンポは良く、浦和がボールを支配している時間帯が多かったが、結果からすれば、G大阪にボールをもたされた、肝心の場面はG大阪の守備に完封されたということですね。
 浦和は、峻希・サヌが流動的に動き、ポンテにもボールが集まり、いい感じで試合を進めてしました。峻希・サヌからはGKとDFラインの間にスピードのあるクロスが何本か入り、得点の可能性のある攻めが続きました。ポンテが突いたボールをエジがGKと1対1となった場面、これは是非とも決めなければいけなかった。また、エジのポストプレーから、峻希が猛然と突っ込んで、はなったシュートはゴールバーを叩く。
 G大阪は、DFラインを低めに特に、2列目からの飛び出しが無い浦和に対しては、中央の守備を固め、エジがPA内でボールをもったら囲い込むことによって決定的な場面を作らせなかった。前半から飛ばしてくる浦和に対して、後半勝負とみてか余裕ある戦いぶり、しかし、やるべきところではそつなく攻める。特にセットプレーからは遠藤の精度のあるキックから、1度CKでは中澤がドフリーでヘッド、たまたまボールが山岸の正面に飛んだということでした。
 浦和は、この日攻撃に活性化をもたらしていた峻希が故障で前半で途中交代、こうなってくると攻めては限られてきました。案の定、交代した原口は回りろ連動する動きは無し。浦和の攻めには厳しいものが出てきました。
 後半になると、G大阪は浦和の高いDFラインの裏をつく戦法に出てくる。イグノが抜け出して山岸と1対1となるがシュートミスで救われる。その直後、2列目から遠藤が飛び出してスルーパスが渡ると、簡単にゴールを割られ失点。遠藤に全くついていけなかった平川も平川だが、パスをだした橋本に対しても全くプレスを与えられていない。今シーズンの淡泊さを象徴したような失点でした。
 その後、ポンテ→セル、堀之内→啓太と2枚代えで局面の打開を図ろうとしたが何の効果も無し。この面子では前半、無失点に抑えられたところで勝負ありということでしょうか。

僕らよりは浦和の問題なのかなと思う。いい形になりそうなところまではもっていかれていた。エジミウソンのところにボールが入るまではすごくいいと思うけど、それ以上のことがなかった。絶対的なエースがいないこっちから見たら、うらやましい部分はある。ただ、エジミウソンが1人でずっとキープして、そこで長い時間をかけないと、次につながらない。あれだけペナルティエリアのなかでキープできるなら、反転させてあげるくらいのチャンスを周りが動いて作ってあげないといけない。たぶん、広島とかもそうだと思うけど、あそこでもう1人が絡んでいかないといけない。パスサッカーを目指すのなら、そういうやり方がいいんじゃないかなと思う(J'SGOALより)

G大阪の橋本選手のコメントです。まったく的確なコメントかもしれません。浦和のは疑似パスサッカー、結局最後のゴールを取るところは個人の力に頼っているようなことなのですね。今日の、エジのキープに峻希が突っ込んでくるようなプレーが普通に見れないと得点はあげられないかと。そう考えると、達也・直輝がいなくなって2列目から攻め上がってくる選手ていなくなりましたよね。

浦和レッズ0-2(前半0-0)ガンバ大阪
得点者:53分遠藤(G大阪)、83分ルーカス(G大阪)
入場者数:40,071人

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コメント

>達也・直輝がいなくなって2列目から攻め上がってくる選手ていなくなりました。

昨日は、ホリがやってました。
でも適格者じゃ無い。

柏木がやるべきですが、相手のプレッシャーから逃げるため、ほとんどバックラインの前に居た。
それで、俺のパスに反応しろって言うんだから、勘違いも甚だしい。
守備もできないし、柏木は二流。

今やってるサッカーは、断じて「ショートパス」サッカーじゃない。
だから、橋本の言ってることは「サッカー」してないというのと同じ意味。
なんという屈辱。
フィンケには全く指導力がないことの証明です。


投稿: いましたよ | 2010年11月21日 (日) 14:27

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