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2010年10月19日 (火)

どうなん?

浦和が新潟MFマルシオ・リシャルデス(28)獲得の正式オファーを出していることが17日、明らかになった。昨季も獲得に乗り出していた浦和は今季限りで契約満了となる司令塔にリーグ最高レベルの推定年俸2億5000万円を準備。最大の誠意を示すことで、同じく興味を示しているUAE、カタール強豪や川崎との争奪戦を制する可能性が高くなった。Jリーグ最高の司令塔の去就問題が一気に動き出した。関係者によると07年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)優勝以降、低迷を続ける浦和が来季の巻き返しを期し、マルシオ・リシャルデス獲得の正式オファーを出したことが判明した。
 絶大なスピードと技術を武器に今季リーグ戦20試合出場10得点と好調なブラジル人指令塔は、今季限りで新潟との3年契約が満了となるため、獲得に必要な違約金はない。昨季終了時も獲得に乗り出していた浦和はJリーグで最高クラスとなる推定2億5000万円という巨額年俸と複数年契約を準備。今季限りで退団予定のポンテに代わるゲームメーカーとして、2年越しの“恋人”に最大限の評価を与えている。
代理人のコンスタンチン・テオ氏は「今季終了までは新潟との契約があるので絶対に去就は決められない。決まるのはそれ以降」と説明。ほかにもUAE、カタールリーグの強豪や川崎などJの複数のクラブも争奪戦に参戦。首位・名古屋も水面下で身分照会を済ませていたが、ある幹部は「チーム内の年俸のバランスを考えて、(獲得に)行かないことに決めました」と撤退を説明。条件面から現状では浦和が新天地として有力視されている。

 

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