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2010年10月17日 (日)

第26節 C大阪戦(10/16@埼スタ)

P1040234 このところの対戦で敗戦はありませんでしたが、上位陣からの勝利も無し、現在の浦和の状態を推し量るには絶好の相手ともいえるC大阪、若手が多くのびのびと戦っている攻撃型チームと思いきや、失点はリーグ最小で、チームの中心である香川が抜けてから急に伸びてきた印象があります。上位進出を果たすには、是が非でも勝ちたい1戦です。

P1040241スタメンは
-----エジ------
-原口--達也--峻希--
---柏木---細貝---
サヌ--暢久--坪井-平川
------山岸-----
控えは大谷、宇賀神、堀之内、濱田、啓太、梅崎、高崎。サヌ、細貝が復帰、ポンテは欠場、宇賀神がベンチ復帰。主審は扇谷。
 前半、お互いが良いところを出しての攻めあいという攻防でした。C大阪は、アドリアーノがボールキープ出来るし、裏に出るスピードもあり非常に厄介な存在かと思いましたが、そのれを全く消していたのは暢久でした。うまく、ラインコントロールをして、オフサイドに欠けること何度か、そして1対1の攻防でも決して負けていませんでした。アドリアーノを抑え込めば、乾、家永の攻撃も単発的になってしまう。今日は乾は調子が余り良くなかったようで、左からカットインできわどいシュートを見せてくれましたが、簡単に浦和のDF網にかかりボールロストという光景が目に着きました。家永もボールキープ力はありますが、フィジカルからして単独で相手DFを切り裂いていくのは厳しい。暢久がアドリアーノにうまく対応したので、3人のアッタカーとのコンビというか、組織プレーさせずに個人プレーに追い込んだのが良かった。決定的ピンチは、前半にアドリアーノが中央突破して坪井と交錯してこぼれたボールを清武がシュートミスしたところくらいですかね。アドリアーノとアタッカー3人を分断、そうすることによってボランチの外人2人、SBの攻撃に絡ませることを出来なくして、C大阪の攻撃の厚みをそいでしまいました。その中心となったのは、間違いなく暢久でしたね、そんな重要な仕事を飄々と演じる、まさに暢久らしかったですね。
 さて、浦和の攻撃ですが、柏木、細貝のボランチが縦への意識が非常に強い、そして2人して前へ飛び出さないバランスの良さ、今日は平川を絡めた右サイドからの動きが良かったと思います。また、エジ、達也の守備への意識が高いから、高い位置でボールを奪った場合のショートカウンターもきいていたと思います。その意識がまさに当たったような先制点だと思います。PA付近で相手にボールを奪われたが、そこから相手の10番のボランチに峻希がプレッシャーをかけて、ボールを奪い取る。峻希からボールをつないだ原口が中央の達也にパス、達也がダイレクトにエジに繋いだ時点で勝負ありでしたね。エジが冷静に受けシュートを決め浦和が先制。
 しかし、その後、上本の度重なるラフプレーで達也が故障、高崎が交代してから浦和のリズムが狂いだす。エジと高崎の2トップとなったわけですが、高崎は達也ほど守備意識があるわけでなく、さりとてエジ以上に前線でボールをキープ出来るわけでなく、非常に中途半端な屋lく割りとなったわけで、そこをC大阪につかれれ、ボランチが攻撃に加わりだすこととなる。ウ~ン、高崎は自分の課されたタスクはどのように理解しているのでしょうね?守備をするわけでなく、かといってボールのためとなる動きをするわけでない。となると、相手DFの裏に抜ける動きをすることになるのでしょうが、これもいまいち。
 しかしながら、DF陣の踏ん張りで決定機は前半終了前のCKから、ヘッドがポストに救われた場面くらいだったでしょうか。

浦和レッズ2-0(前半1-0)セレッソ大阪
得点者:14分エジミウソン、79分原口
入場者数:32,902人

 

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