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2010年10月12日 (火)

天皇杯③ 徳島戦(10/11@駒場)

P1040185  浦和にとっては、もはや鬼門と化してしまった天皇杯、駒場でもJ2勢にやられてしまうことはここ数年の浦和の状態をよく現している。勝つべき相手に勝つ、これは勝負では鉄則、でもその鉄則が守れないのだから成績は上がる訳は無いということですね。今日の相手もPSMで負け、J2でも調子が上がらない徳島です。

P1040203 スタメンは
---エジ---高崎---
-原口-------達也-
---柏木---濱田---
平川--暢久-坪井--峻希
------山岸-----
控えは加藤、堀之内、永田、啓太、林、梅崎、矢島。峻希が復帰、ポンテは欠場、細貝、大谷、サヌは代表召集、啓太がP1040202 久々にベンチに。主審は佐藤。
 私的に良く分からなかったのが、弾幕に出ているベートーベンですよね、徳島とベートベンとの関係これいかにというこで、調べてみると「ベートーヴェンの第九交響曲アジア初演の地が徳島」ということのようですね。それで、試合終了後、うちから「喜びの歌」で返してあげたということなのですね。納得です。

 前半、立ち上がりミスをつかれて津田を経由しての、カウンターからの危ない形を何回か作られてしましました。津田は結構フィジカルが強く、津田経由でオープンのサイドにボールを振られますと、結構なピンチになっていました。しかし、時間の経過と試合が落ち着きだすと、浦和が中盤を支配しだすと浦和のペースになる。徳島の荒いプレーと主審の浦和に不利な余りの流しに、場内が騒然となる。佐藤はしかしへたくそですね。試合の流れが読めず、目の前のプレーでだけ判断する。原口、高崎がPA内で倒されるが、ノーフイッスル、彼らも簡単に倒れ過ぎと言う感もあるので、もう少しフィジカル鍛えて倒れないプレーをすること肝要だ。そこで、プレーに関係ないところで意義を申し立ててイエローをくらった達也が怒りのドリブル突破でPKゲット。エジのPKはコースは甘かったがゴールインで浦和が先制。
 その後も、浦和は柏木からの縦パス中心に攻める。柏木から、右サイドの原口にパスしたところで勝負あり。ニアの高崎に微妙に合わなかったが、すらしたボールが徳島DFに当たりゴールイン。中の人数もおり、攻撃に人をさいた良いプレーでしたね。
 後半、徳島のビルドアップに難あり。2点リードした浦和に守備のブロックを作られてしまうと、有効な攻めが出来ない。津田頼みのカウンターに頼る戦法には限界ありですね。省エネサッカーに走ってしまい、安心してみてはいれるが、攻撃のワクワク感はすっかり無くなってしまいました。
 センパツした濱田、ボランチでフィジカルの強さは見せてくれましたが、どうしてもバランスを取る動きができていないような。何故か、ふらふらと前に行ってしまう印象が強い。その特徴を生かすなら、CBで鍛えた方が出場機会はふえてくるのではと思いました。
P1040212 また、右SBに起用された峻希も、守備に難あり。前半に徳島にカウンターで攻め込まれた場面でも、不安定な守備で、中にしぼった時に相手の津田とマッチアップするような場 面はまさにひやひや物でした。特徴はでるのはSHでしょうが、ここは浦和では激戦地区ですので。
 達也は早々とお役御免で林と交代。原口→堀之内で峻希SHで堀之内SBという布陣となる。P1040213林もひ弱という印象は否めない。堀之内も無難にSBをこなす。最後は怪我でしばら く戦列を離れていた啓太に交代、試運転の場面が与えられた。啓太は久々ということもあるが、柏木、細貝と比較すると攻めにいった場合、縦への意識が低いのを感じました。まあ、それでも、後半はこうした交代も出来、安心してゲームを進められたということは良かったと思います。勝って当然の相手に勝つ難しさ、これを克服できたかな。

浦和レッドダイヤモンズ2-0(前半2-0)徳島ヴォルティス
得点者:31分エジミウソン(PK)、43分オウンゴール
入場者数:13,240人

 

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