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2010年9月 1日 (水)

Abe Yuki Ole!

 とうとう決まってしまいましたね。阿部ちゃんのイングランド行きを願いつつも、どこか心の底で浦和に残って欲しいと思っていた私は、就労ビザが取れないことを秘かにに願っておりました。

阿部選手、移籍おめでとうございます!イングランドでの活躍を期待しております。

2006年にリーグ優勝&天皇杯の二冠を達成した浦和にに、リーグ連覇、アジア制覇の目標を掲げ、そのための最も大きな戦力補強として、阿部勇樹がジェフからレッズにやってきた。守備のユーティリティプレーヤーとして、ボランチ、サイドバック、ストッパー、リベロなどのあらゆるポジションを、献身的に、しかもハイレベルでこなし、歓喜のACL優勝、夢舞台だったクラブワールドカップ3位を掴んだ。チームの中で大きな役割を果たした阿部は、世界に「URAWA」の名を知らしめる立役者となった。自分の身を削り必死にプレーする姿は我々に感銘を与えてくれた。特に、城南一和との激戦を制した後、「もう足がうごかないよ」Tぴってピッチを去る姿は、阿部ちゃんぼ献身的なプレーぶりを示してくれる一こまだと思います
 2008年以降、チームでは、本来のボランチの位置で出場。従来の守備力に加え、タイミングのいい攻め上がりと、正確なフィニッシュで多くの得点チャンスに絡んだ。また、レッズでは影を潜めていた直接FKのキッカーを務める機会も増え、2009年の埼スタでは、古巣のジェフを相手に右足で直接FKを決めた。
 日本代表では、「恩師」イビチャ・オシム監督下ではもちろんのこと、その後の岡田武史監督下でもコンスタントに選出されていたが、代表で与えられる出場時間は、決して長い時間ではなかった。ところが、ワールドカップ南アフリカ大会開幕を目前に、阿部に大きなチャンスが訪れる。大会直前のテストマッチ、対戦国に並み居るワールドクラスのアタッカーを中盤で抑え込むアンカー役に指名され、本来の持ち味を一番発揮できるポジションで起用された阿部は、チームに欠かせない存在であることを示し、「目標としていた」ワールドカップ初戦のカメルーン戦で、スターティングメンバーの一員としてピッチに立った。そこで素晴らしいパフォーマンスを見せ、1-0の完封勝利に貢献。この勝利で自身を得た日本代表は2勝1敗でグループリーグ突破を決め、阿部は3試合全てに先発フル出場した。決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦でもスタメン出場を果たし、後半81分に、交代でピッチを退くまで、阿部らしい懸命なプレーを見せ、「SAMURAIブルー」を文字通りピッチで表現し続けた。
 自分で掴んだチャンスで、自分らしいプレーを見せてくれて見事に結果を残してくれた。まさに「SAMURAI」でしたね。自分でつかんだチャンスですので、それを生かすの殺すも自分次第、28歳という年齢を考えると海外挑戦はこれが最後かもしれない。そんな中で、しっかりとチャンスをものにした阿部ちゃんには敬服いたします。アジア、No.1をつかんだが、その後はどちらかと言えば苦しい時期が多かったような気がします。そんな中、常にチームの中心となって戦ってきてくれた阿部ちゃんには、同じ戦友として新しい環境での活躍をお祈りしています。

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