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2010年9月26日 (日)

第24節 新潟戦(9/25@埼スタ)

File0000  前節の清水戦は良い戦いをしながら無念の引き分け、パス回しのためのパスと言われ、怖さの無かった浦和のパスサッカーがようやく、ゴールに向かうような積極的な縦パスが入るようになってきた。内容的には確実にステージアップしていると思われます。相手は埼スタで相性の良い新潟で、今日はきっちり勝ちたいところ。

P1040088 スタメンは
-----エジ------
-原口--ポンテ--達也-
---柏木---細貝---
サヌ--暢久-スピラ-平川
------山岸-----
控えは加藤、堀之内、坪井、濱田、岡本、セル、高崎。峻希は故障、達也・平川がスタメン復帰、岡本はサブに。主審は木村。
 前半、浦和は柏木、細貝から積極的に前にパスが入るようになる。開始早々のPA内への原口のパスが通ったところで新潟DFの潰しはPKのように見えたが、何故だかノーファール。今日の主審の木村、余り聞いた事のない名前ですが、やはりへたくそなレフリーぶりでした。線審からのオフサイドの判定を2度見逃すし、原口はPA内で2度倒されているし、CKでのエジへのチャージを見逃している。
 新潟はマルシオ、ミシューと中心の外人2人が怪我で欠場で、メンバー的にも苦しいところですが、浦和相手に引いてカウンター狙いでは無く、ポゼッション・サッカーで浦和に挑んできたわけです。これは、浦和にとっても有難いところで、浦和も達也中心に前目からプレスを欠けて戦うと、狭いスペースでは個人技では上回る浦和が有利になるということでしょう。
 浦和がボールを支配している時間帯は長いのですが、なかなかシュートまでもって行けない展開が続きます。エジのポストプレーが決まらず、またポンテもミスが多い。それでも、平川のクロスからエジのトリッキーな右足アウトでのシュート、サヌのサイドからの攻撃とか見所はそれなりにありました。新潟も、大島にボールがおさまり、チョヨンチョルがそれをフォローすると、チャンスにはなるのですが、田中アトムの距離感が悪く攻撃に厚みがない。大島がおとしたボールをチョヨンチョルが単独ドリブルであがり、惜しいシュートを放つが山岸でセーブされる、新潟の今日唯一の決定機でした。今日のような展開でしたら、こういうシュートが入ってしまうという展開になるのですが、これが外れたりのは浦和の戦い方に変化がある証左だと思うのですが。
 浦和は前半のロスタイムに、細貝の縦パスから原口→ポンテ→エジとつないで、最後は柏木はサイドネットに突き刺さる見事なミドルを決める。練習でやっている形ですが、なかなか決まらなかったというが、こういうプレーが出てくると大きい。今までの浦和はパスを回すことが第一義でシュートまでなかなかもっていけなっかたが、個人技ではなく皆のパスのつなぎでとったのは浦和の進歩だった。
 浦和の守備に安定感をもたらしていたスピラノビッチが開始15分で故障してしまったのは痛かったが、代わりに投入された坪井も落ち着いて、新潟の攻め?であったが暢久の今日の出来は出色でした。カバーリングといくとこのメリハリがついていて安心して見ていられた。相手との接触で脳震盪でも起こしたのか思ったが、どうやら足の筋肉系で復帰には時間がかかりそうな感じ。せっかく安定した守備をもたらしていてくれただけに残念です。
 後半に入ると、サヌとチョヨンチョルのマッチアップはそれなりに面白いのですが、やはりサヌが守備に回った時のもろさはやはり目にあまり、フォンケはサヌに代えて岡本投入、そして平川が左に回ってチョヨンチョルと対峙する。これが、当たりました。平川はチョヨンチョルに仕事をさせないというか、ボールが回って来なくなりました。チョをサイドにおいておくのはどうなんすかね。マルシオとかパスを出す選手がいれば分かりますが、チョをFWの位置においておいた方が、まっるきりな田中アトムに比べれば怖いような気がした。得点王争いにも絡んでいるし、スピードもあり、また独特の雰囲気をもっている選手ですね。
P1040100  浦和の攻めの縦へのパスが非常に意識されてくるようになりました。特に細貝、柏木からのパスが目につきました。ただ、達也狙いでDFの裏に出すパスはことごとく長いような気がしまた。
 フィンケは、ポンテに代えてセルを投入。セルは非常に元気なところを見せてくれました。せっかく調子があがったところで故障してしまったが、やはり重戦車のようなセルの突破は見ものでした。また、原口も一時のスランプからは脱出したかのような出来でした。左P1040103 サイドに張っているだけでなく、積極的にいろんなところに顔を出すようになった。今日は峻希がいなかったが、清水戦では峻希と臨機応変にポジション・チェンジを行うようになり、行うプレーにこだわりが少なくなったような気がします。ボールを受けて、シュートにつなげる。ただし、積極果敢に攻めるシュートを放つのですが、何故か相手に当たってしまうのは不運というか、このへんが課題なのでしょうか。
P1040112  追加点は、岡本から達也につなぎ、達也が右サイドからドリブルで相手DFをかわそうとしたボールを、岡本が拾い中のセルに懸命のパス、DFのタイミングもくずれセルは落ち着いてシュートを決める。これで勝負ありでしたね。だんだんとフィンケのサッカーの目標とし ているところに近づいてきていますね。ボランチの細貝、柏木の出来によるところが大きいと思います。P1040111縦へのパスの意識がこの何試合で非常に強く感じられます。
 埼スタでは、5月5日以来の勝利ながかったですね。また。この日の入場者は31,973人でカップ戦並みの入場者まで落ち込んでしまいました。A席さえ埋まらない、浦和バブルが崩壊して、ゆったり埼スタまでいけ、ゆったりと見れるのでいいのはいいのですが・・・

浦和レッズ2-0(前半1-0)アルビレックス新潟
得点者:45+1分柏木、81分セルヒオ
入場者数:31,973人

 
 

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