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2010年9月20日 (月)

第23節 清水戦(9/18@埼スタ)

P1040021 瓦斯戦の勝利から1週間、味スタの蒸し暑さから比べれば秋の気配を感じる清水戦、上位陣との対戦となるわけですが、伸二も怪我から復帰してフルメンバーの清水に対して、浦和は怪我人が多くて抜擢される若手に期待するしかないという状況ですね。上位争いに食い込むには是非とも勝っておきたいところではありますが。

P1040025スタメンは
-----エジ------
-原口--ポンテ--峻希-
---柏木---細貝---
サヌ--暢久-スピラ-岡本
------山岸-----
控えは加藤、堀之内、坪井、濱田、達也、林、高崎。平川の故障で岡本がスタメンに抜擢、達也が久々のベンチ入り。主審P1040026 は村上。
 前半、瓦斯戦でもそうでしたが、ゴールを目指してのパス回し、パス回しのパスでない、そんな感じの攻めが出てきたように思います。ポンテの調子が戻ってきており、ポンテのところでタメが出来ているため、エジとの距離感が空きすぎ、エジが孤立するような感じが余りなくなってきている。

 相手のミスからカウンター、サヌ→ポンテとつないで、右サイドのエジにパスがワタリエジのシュートがサイドネットを突き刺す。非常にテンポの良いパス回しでした。その後も、主導権は浦和が握り、効果的にパスが回る。峻希、原口も積極的にプレーをしていた。原口はサイドにはってカットインという得意の形だけでなく、動きまわりいろいろなところに顔をだす。峻希とのポジションも非常に流動的でこれが、また2人の良さを引き出すことになる。
 その後は、浦和が一方的に決定機を作る。原口のドリブル突破の混戦からエジのシュートのこぼれ球を拾ったポンテのシュート、得点機と同じのエジの右サイドからのシュート、ゴール前にDFの裏に進出してエジからパスを受けてGKと1対1となった原口の絶好機、いずれも相手GK西部のセーブにあってしまい、追加点を奪えなかった。これが、今日の勝負のあやでしたね。
 清水は引き気味にかまえ、得意のサイド攻撃も不発、伸二のワンタッチパスから活路を見出そうとしますが、厚みのある攻撃は出来ず。岡崎は消えまくりという展開だったのですが、藤本のゴールライン間際もサイドの攻防にスピラが誘いだされ、一旦タッチをわったかと思われたのか、一瞬浦和の動きが止まったようになり、藤本の折り返しを、トラップをミスしたと思うのですが、岡崎は流れたボールをうまくコントロールして曲芸的なボレーを決める。

 後半、ポンテが故障したのか達也と交代。達也は積極的に動いて浦和の攻撃を活性化してくれる。PA内で原口からパスを受けて、西部と1対1となりシュートをはなち、セーブされたシュートが達也にあたりボールは無人のゴールに向かったのですが、勢いが弱く相手DFにクリアされる。
 原口は、達也の投入でスペースが消される?ような格好になってしまい、左サイドに張る格好に戻ってしまう。それでも、そこそこ見せ場作ったが、やはり回りと連動性のあるような、そして惜しみない動きをしないといけないと思う。とくに、原口よりポテンシャルが劣ると思われる峻希、岡本が足がつるくらい動き回っているのだから、原口も更にステップアップを図るには、その辺を意識して欲しいですね。
 初スタメンの岡本は岡崎に裏を取られたり、スピラがサイドに誘い出された時の対応に課題は残るが、サヌが上がる分だけ攻めは自重していたようですが、出来としては無難でした。結局、最後は足が攣ってしまい堀之内と交代、細貝がサイドに回る事になる。原口P1040028 は消耗して、高崎と交代。故障者が多くて、負傷者のケアで効果的な交代が出来ず尻すぼみ感はありました。しかし、細貝はボランチでもサイドでも必死に動いて浦和のキャプテンが板についてきた。
 清水も守り中心で攻撃に厚みをかけてこないだけ、守備は落ち着いて見て売られましたが、途中出場の枝村のヘッドをクロスバーが救ってくれなかったら、浦和らしい負けとなっP1040034 ていましたが、瓦斯戦もそうですがバーやポストに救われるこれも運を味方につけられたか。また、スピラがサイドにおびき出された時の対応も、いまいち不安。今日は初スタメンの岡本でしたが、暢久とのコンビでの守りも修正点かと思います。
 結局、攻めの選手の交代は故障者多くて戦略的にとはいき難いと思いますが、今日がP1040031 尻すぼみな結果に終わったのはしょうがありませんが、怪我人の復帰が待たれるところです。追加点が奪えていれば勝てた試合でしたが、追加点が奪えず引き分けたことは残念でしたが、前半の試合運びは今までの浦和のまずい試合運びが修正されている点が多く、進歩していることが見て取れた試合でした。こういう試合をして、結果を出していく事が重要なのでしょうね。

浦和レッズ1-1(前半1-1)清水エスパルス
得点者:19分エジミウソン、38分岡崎(清水)
入場者数:38,909人
 

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