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2010年8月23日 (月)

第20節 湘南戦(8/21@平塚)

P1020866  苦しい戦いが続いて浦和ですが、ようやく勝つ事が出来ました。夜明けの無い夜は無い、いつかは勝つことはできるのでしょうが、長かった夜はようやく終わるのでしょうか?この日もボールは支配しているが、ゴールを上げる気配が無い。相手のカウンターをくらうという、ここ数試合での光景が前半は繰りひろげられました。しかし、ラッキーだったのは浦和より早く湘南が消耗してしまったことです。この酷暑の中、中2日と中3日の差が出たということでしょうか。
スタメンは
-----エジ------
-宇賀神-ポンテ--柏木-
---阿部---細貝---
サヌ--暢久-スピラ-平川
------山岸-----
控えは大谷、坪井、堀之内、峻希、セル、高崎、原口。疲労しきっている阿部も覚悟のスタメン?れた柏木はスタメン。暢久・スピラでCBを組む、宇賀神、サヌのサイドは今日も流動的か。主審家本。
 前半、ようやく引き分けの終わった仙台と全く同じスタメン、体調がすぐれない阿部もスタメン入り。ただし、コンデション不足は見た目にも明らか、そうたいしたことに見えなかった接触プレーで肩を痛めてしまい、ピッチを出ること2回、この時点で阿部の交代は考えてもよかったでしょうが、フィンケは交代はハーフタイムまで引っ張ることに。
 浦和の攻撃は仙台戦と変わり無し。ボールはキープいているが決定機は序盤の宇賀神→柏木の飛び出し、ポンテのサイドチェンジからサヌが左サイドでフリーなったとこくらい。浦和は、宇賀神の運動量でもって、左サイドを中心に数的優位はつくれるのですが、そこからのクロスが絶望的なほどに精度が低い。中でもポジショニングが悪いのか、そこが浦和は決定的に悪い。
 かたや、湘南はゴールが見えたらシュートというように、シンプルにゴールまで運び最後はシュートで終わるという感じで、右サイドのスローインからスルーのリータンで坂本が放ったシュートは決まったかに思えましたが、やはりそこは最下位のチーム、決めるべきとこが決められません。しかし、湘南は積極果敢にゴールにせまりましたが、この酷暑のなか、中2日という日程によるものものなのか、前半の終盤あたりから足が止まりだし、中盤スカスカで浦和のパスを追いかけるだけで息切れと言う感じでした。バイタルエリアでポンテ・柏木が前を向いてボールを裁く機会が増えてきた。
 後半、フィンケは阿部に代えてセルの投入、結果からすればセルの投入が当たり、セルの動きに湘南が全くついていけない。柏木をボランチに下げるわけですが、この日は湘南の中盤がスカスカになり柏木が高い位置でボールをタッチできるようになる。そして、暢久、スピラも攻撃参加出来るようになり分厚い攻撃が仕掛けられた。CKの流れから、左サイドでボールを拾った宇賀神からスピラへクロスがあってヘッドで先制点。スピラのJ初ゴールでしたね。やはりクロスの精度が大切です。
 そして、セルが強引にドリブル突破。セルにパスしたスピラがセルを追い越して行きましたね。なかば強引にうったシュートは見事にゴールイン。セルの動きがようやくチームにフィットしてきた。細貝→堀之内で中盤の整備し直し、結局こういう時に堀之内はいいプレーするんですよね。インテリジェンスのあるというか、決して華麗とは全くかけ離れたようなプレーなのですがフィンケが重宝して使うのが分かります。
 その後は、セルがゴールライン深くへ突入して、マイナスの折り返しは攻め上がった暢久へ、暢久はフェイントでかわしてボール左サイドへコントロールシュート、ポストにあたった跳ね返りをエジが詰めて3-0、さらに直後のプレーでポンテからの折り返しを受けたエジが自信J通算100ゴールを決めて4-0。原口が交代で入り、原口も決めていたらお祭りということだったのでしょうが、そこまでは甘くはない。最後に1点を取られて、これは次節への自戒をこめての失点のようでしたな。
 次に鹿島戦は重要です。鹿島相手に結果を出せるか。また、原口も目の色変わったかのような出来で、これも次節に期待です。

湘南ベルマーレ1-4(前半0-0)浦和レッズ
得点者:55分スピラノビッチ、62分セルヒオ、78・79分エジミウソン、90+1分島村(湘南)
入場者数:14,095人

 

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