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2010年8月18日 (水)

第19節 仙台戦(8/17@埼スタ)

P1020793  浦和も調子悪いが、仙台も再開後は勝ち星なし、鹿島に勝って以来勝利無し?というような絶不調同志の対戦となりました。やはり調子悪い者同士の対決で、内容的にはレベルが低い、後半はボールの蹴り合いというような展開になってしまい、両チームの置かれた立場を如実に現した試合でした。

P1020789 スタメンは
-----エジ------
-宇賀神-ポンテ--柏木-
---啓太---細貝---
サヌ--暢久-スピラ-平川
------山岸-----
控えは加藤、坪井、堀之内、峻希、セル、高崎、原口。啓太、達也は負傷のため欠場、怪我を心配された柏木はスタメン。暢久・スピラでCBを組む。主審松尾。
 前半、浦和が圧倒的にボールを支配する。しかし、これも最近のお決まり事のように、守備陣型の整った相手に対してパス回しをして、結局ボールロストして、際どいカウンターをくらう。今日もその典型のような試合運びでした。ボールボゼッションは圧倒していても、決定機は相手のほうが多い、労多くしてなんとやらですね。
 しかし、そんな中でも、宇賀神が頑張っていた。名古屋戦でのスーパーゴールは偶然じゃないというような動きを示していた。スタメンでは、左のワイドでしたが、サヌとポジションを変えたり、はたまた右のワイドにポジションを取ったりで、浦和の攻撃にアクセントをつけていた。仙台は、結局はフェルナンージニョがボールを持たないと攻撃にならない。リャンは全く消えていたし、フェルナンジーニョから赤嶺を警戒しておけば一応は大丈夫か。
 浦和のチャンスはやはり宇賀神絡みでした。まずは、左の柏木から右の宇賀神に大きくクロスで展開し、そのクロスにエジがダイビングヘッド。宇賀神左サイド突破して、中の柏木ニパスして柏木の早く低いクロスはエジに合わず。結構、チャンスは出来ていました。さらの、前半の終了前はどどうの攻めでCKの連続、そしてスピラの惜しいシュートもありました。ゲームの展開からすえれば、ここで点を取っておかねばならないところでした。
P1020799  後半に入ると、ゲーム展開も大雑把に、まずはポンテが動けなくなり、というかポンテは前半でもパスミス連続のイージーに相手にボールを奪われすぎで、名古屋戦のように前半で交代が妥当でしょうが、交代要員のセル、原口ならまだポンテの方がましというのも寂しい。更に、細貝、阿部の浦和の攻撃の運動量をひっぱてきた2人がヘロヘロになってくると、スペースがなくなり、お互いに蹴り合いの展開に。
 結局、蹴り合いからサイドに出たボールをフェルナンジーニョに単騎突破され、中に入れられたクロスに対して阿部がオウンゴール。阿部を責めるよりフェルにあっさり突破を許してしまった暢久を責めるべきなのでしょうね。本当に安易で余りに軽いプレーであり、必然の失点でした。
 その後、フィンケが取った交代は、細貝→原口、サヌ→エスクデロ、阿部→堀之内というもの。結局、原口、エスクデロはいつものように周囲と噛み合わない。これで、ポンテがボランチの位置まで降りてきて、そこでミスして相手にボールを渡してしまうという悪循環でした。更に本当にお疲れの気味の阿部を堀之内に交代、しかしこの交代で堀之内がワンボ ランチ的に頑張ることで、P1020801ボールの動きが活性化した。宇賀神が左からクロスをあげ、そのクロスにエジがスライディングでのループシュートを決める。(あとで見ると相手DFの頭に当たってのオウンゴールだったですね)
 敗戦濃厚だった試合を引き分けに持ち込んだということで、前向きに評価しましょう。しかし、難しいプレーばかりを選択するのか、P1020805阿部なり柏木・細貝が走って作るスペースをもう少しシンプルに使う方策は無いものか。そして、なによりミドルが少ない。シュートは打たねば入らない。今の浦和のサッカーは関係者全員にストレスを与えているサッカーです。もう少し、シンプルに、そしてゴールが見えたらシュート、クロスの精度はもう少し合った方がいいね。そんな感じですか。

浦和レッズ1-1(前半0-0)ベガルタ仙台
得点者:69分OG(仙台)、83分(浦和)
入場者数:32,231人

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