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2010年7月19日 (月)

第13節 G大阪戦(7/18@万博)

P1020610 厳しい結果になってしまいましたね。ロスタイムにせっかく追いつきながら、ラストワンプレーで失点してしまう。余りの勝負弱さ、一昔前のギドのころならあり得ない展開でしだ。去年のアウエーG大阪戦も同じような展開でしたね。技術・戦術を語る前にメンタリティーが崩壊していく。これは痛いですよ。とにかく集中力を保たねば。
P1020612  スタメンは
-----エジ------
-達也--直輝--ポンテ-
---細貝---阿部---
サヌ--坪井-暢久ー-平川
------山岸-----
控えは加藤、宇賀神、堀之内、啓太、セル、柏木、原口。柏木・スピラは地調不良の様子、システム的には、4231で組む。主審佐藤。
 立ち上がりは浦和のペースでした。G大阪は守備を固めてくるのに対して、浦和はテンポ良くパスを繋具。やや、縦に入れるときのパスミスが多くてG大阪にカウンターをくうという流れでした。しかし、右サイドからの崩しが効果的でしたが、平川のクロスの精度はいつもながら絶望的と思っていたら、中央フリーのエジにどんぴしゃりのクロスがあり、エジがヘッドを決めて浦和が先制。
 先制されるとG大阪は攻めに圧力をかけてきて、浦和は守勢にまわることになる。サイドを崩されマイナス気味のクロスを入れられ、決定機を何度無く作られる。平井に当たったシュート、ルーカスのクロスバーに当たったシュートといい、遠藤スルーから平井の中央突破はトラップミスに助けられる。浦和のパスミスも目立ったが、G大阪も最後でミスをして得点あげられずという展開でした。無失点で前半を終えることが出来ればよかったのですが、パシミスからG大阪に逆襲を許し、宇佐美にきっちりと決められてしまう。
 後半に入ると、完全にG大阪のペースになる。パスを回され出し、なかなか攻めに行けない。たまに攻めてもカウンターをくらってピンチを招く。遠藤からのクロスを暢久のクリアしそこないに、山岸も中途半端に前に出てきたものだから、本当に愚かなかたちでオウンゴールで失点。その後も、G大阪にパスを回されてという展開に。ポンテ、直輝になかなかいい形でバールが入らないし、達也は調子良さそうですで、懸命にボールを受けたら前をむいてゴールへ迫るのですが、いかんせん攻めの枚数が足らない。
 そうこうしているうちに、ルーカスが直輝にバックチャージで退場。ここからは、浦和が一方的に攻めるわけですが、中を固めるG大阪のDFに対して、崩すアイデアに乏しい。柏木、原口投入も効果的とはいえず、憂色漂うロスタイムにCKからエジのヘッドが炸裂して同点。このまま終了かとおもいきや、ラストワンプレーでサイドを崩され、マイナスクロスを遠藤に決められて、ジ・エンド。後味の悪さだけが残った1戦でした。こんなことの繰り返しでは、何らか抜本的な手を打たねばという感じです。合宿では、4132のシステムにも挑戦したようですが、まずは、守備を固めるというか、守備を安定させる方策を取った方が良いのでは?ただ、これはフィンケ就任からとってきたものとは正反対のことをやるわけで、リアリステックな現実的なサッカーをやる。この考えもどうなんでしょう、昨日のような試合を見せられると感じてしまいます。サヌにしても、マシューにしてもフィンケが連れてきた外国人がチームにフィットしないというか、まともに試合にでれるコンデションに無い。育成上手と言われながら、直輝、原口、峻希らの去年に比較しての上積みは図れているの?というか、その前に怪我とかしてベストなコンデションに持って行けない。これは決してフィンケの責任ではないと思いますが、しかしこのままだと夏場の浦和は去年の二の舞となる可能性十二分ということが、今日の昨日の試合を見ていて感じました。う~ん、フィンケにとっても、サポにとっても厳しい夏場が続きそうな予感がしますね。最悪のシナリオ?いかん、ネガティブな方向ばっかにいってしまう。

ガンバ大阪3-2(前半1-1)浦和レッズ
得点者:18・90+3分エジミウソン、45+1分宇佐美(G大阪)、64分オウンゴール(G大阪)、90+4分遠藤(G大阪)
入場者数:20,201人

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