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2010年6月12日 (土)

W杯開幕

 W杯が開幕になりました。TVで世界のサッカーが見れるようになるのと同時に、関心は下がっていく。たとえば、74年のW杯は決勝のみ中継、西独vsオランダの1戦はいまでも記憶残っている。ニースケンスのゴールのど真ん中に蹴り込んだPKなんか、当時の私の常識外。その後1年かけてダイヤモンド・サッカーで放送されたが、やはりオランダが優勝するに相応しいサッカーをやっていたが、優勝したのは西独。サッカーの神様は非常にきまぐれで、こういうことをしょっちゅうやらかしてくれる。

 今回大会はどうなんでしょうかね、下馬評ではスペイン、オランダなのでしょうが下馬評高いチームが勝ち上がっていくことは少ない。やはり、DF強くて勝負強いチームということになると思います。となると、ドゥンガ率いるブラジルなのでしょうか。

 開幕戦は、南アフリカvsメキシコの対戦となったわけですが、序盤は圧倒的にメキシコ・ペースで面白いようにパスが回るが、どうしてもフィニッシュが悪い。また、サイド攻撃も良いかたちちなるのですが、最後のクロスの精度がイマイチで得点出来ない。後半にカウンター攻撃から活路を開いた。10分にスルーパスで抜け出したチャバララが左から強烈なシュートを決めた。本当に、どこかのチームをみているような展開でしたね。メキシコは後半34分、左クロスを遠いサイドで受けたマルケスがけり込み追い付いた。だが、圧倒的にボールを保持してアギラル、ドスサントスらが右サイドを崩し続けた前半に無得点だったのが響き、勝ち点3を逃した。8万大観衆が吹く同国の民族楽器ブブゼラの音にも後押しされて勝ち点1を手にしたわけですが、ブブセラのおとはうざい。過去14勝5分けという開催国初戦の「不敗神話」を守り、次は過去開催国が逃したことのない1次リーグ突破を目指す。

 A組のフランスvsウルグアイですが、フォルランvsギャラスなんて対決もあり、見所満載でしたね。この試合のレフリーを努めたのが、西村氏ねなのですが、レッドカードを出したり、カードが出しまくったが、概ねレフリングが安定していたかな。両チームとも、出足鋭いプレスで前線から守備網を仕掛けてくるので、スペースはなく、潰しあいというような様相を呈する。ただ、フランスはFWがアネルカ→アンリなのですが、動きに精彩がない。フランスとウルグアイはともに決め手に欠け、無得点で引き分けた。フランスは序盤、リベリの突破などでリズムをつかんだかに見えたが、中盤以降は相手の体を張った粘り強い守備に手を焼いた。ウルグアイに退場者が出た終盤の数的優位も生かすことができなかった。 速攻で何度か相手ゴールに迫ったウルグアイは最後の局面で詰めが甘かった。後半28分の決定機で、エース、フォルランのシュートはゴール左に外れたのが惜しかった。

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コメント

開幕戦はメキシコの楽勝かと思っていたら、予想以上に南アフリカが頑張って好ゲームでした。
フランス戦は前半までは見てたんですが、点が入らない試合についに力尽きて眠ってしまいました。
事情により今月はプーなので、W杯三昧になりそうです(^^;)

投稿: kobatake | 2010年6月12日 (土) 22:32

フランスはあれだけのメンバー揃えながら、シュートに持っていけない。これは明らかに監督の戦術がないからですね。

投稿: ホイチョイ | 2010年6月13日 (日) 09:18

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