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2010年6月 3日 (木)

鳩山首相突然の辞任

 6月2日、鳩山由紀夫首相が辞意を表明した。両院議員総会の場で、辞任を決意した理由として「普天間」と「政治とカネ」の問題で国民からの信頼を得られなくなったことを挙げ、さらには小沢一郎幹事長にも辞任を求めたことを明らかにした。
 突然のことに、「簡単には辞めないと思っていた」「昨日の笑顔と親指を立てたジェスチャーはなんだったのか」など驚きの声が上がっている。昨年夏の衆議院選挙で政権交代を果たしてスタートした鳩山内閣だったが、「政権が民主党へ変われば日本も変わると大きな期待をしていただけに落胆も大きかった」など支持率が低下、「結局一年持たなかった」という結果に。
 「普天間の件といい政権末期の状態、やっと辞めたという感じ」などもっと早くに辞めるべきだったという意見もあるが、「たった数ヶ月ですべてを変えられるわけがない」など辞めるのは早急という声も。また、鳩山・小沢両氏が辞めるのは「支持率回復を狙う選挙対策のための看板掛け替え」といった厳しい見方も目立つ。
民主党は6月4日に代表選を行い、次期首相を選出するという。しかし、「誰が首相になってもバックは小沢さん」という指摘や、かつて民主党が自民党政権に対し、首相を代えるなら国民の信を問えと主張していたことから、解散総選挙すべきという主張も根強い。
 普天間、宮崎県の口蹄疫、景気対策など問題山積の現状。今の民主党から日本の今後を託すことができる首相は誕生するのだろうか。しかし、こども手当、高速道路無料はどうなるのか?選挙がすべてみたいなやり方に乗るほど、国民はバカでなかったということですかね。

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