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2010年5月23日 (日)

CL決勝戦

 インテル・ミラノとバイエルン・ミュンヘェンとの間で行われた欧州CL決勝でしたが、インテルが、2-0でバイエルンに快勝して45年ぶりの優勝を果たした。
 余り、欧州CLは見ないのですが、全体を通してみるとスペクタルな場面の連続とはいいがたい、守り合いの様相となるのですね。この試合も、攻めるバイエルンと守るインテル、といった構図で、前半のボールポゼッションは、63:37で圧倒的にバイエルンでしたが、GKキックからミリトが落とし、スナイデルとのワンツーで抜け出して先制。点の取り方は非常にしょっぱいピレーなのですが、ミリトのシュートなんか一瞬タメを作って相手GKを寝かしてからシュートしている。単純なプレーなんですが、細かいとこを観ると凄い技術なんですよね。
 ロッベンは右サイドに張っていて、ロッベンにボールが渡るとファンボメルは一気にゴール前にはしり上がるのですよね。普通はファンボメルは動きは余りない。いざという時の動きはさすが。浦和の今のやり方はボール・ポゼッション重視ですよね、しかし無駄走りが多いから後半で息切れしてしまう。肝心なのは動きのメリハリをつけないといけないということ。前半はインテルはカウンターから、ミリト→スナイデルで決定機をつかむがシュートはGKにセーブされる。
 後半、立ち上がりにバイエルンも絶好期あったがシュートはGK正面。無常にも我が家のHDDは後半15分で終了してしまいました。この後、インテルがカウンターからミリトが追加点を上げて、インテルの完勝ということで試合終了。
 インテルは、ラインを下げて守備ブロックをきっちり作って、バイエルンには守備ブロックの前でボールを回させるということで、いかにバイエルンがボールをキープしていても、試合のペースはインテルということですか。さらに、ロッベンにボールがわたると必ず2人で潰しにいった。さすがに後半はラームが上がりロッベンに絡む場面多かったが、前半のようにロッベン1人ではさすがに厳しい。
 浦和も今日のインテル見ていて思いましたが、守備ブロックの形成のしかたを工夫するというか、今の浦和の戦い方の中に守備ブロックという概念はないように思う。引いて守るといえば、聞こえは悪くなるが。でも、このモウリーニョの戦術は見ていて退屈だ。となると、攻めは個の力のある選手に頼らざるをえない?となると昔ノサッカーへ逆もどり?まあ、レベルが違うから比較すること自体がおかしいのかもしれないが、ちょっと感じることがありました。

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コメント

1点目はミリートの完璧な落としで勝負ありですね。
メッシ、テベス、アグエロ、イグアインといった強力なFWがいる中、30歳のミリートが代表にしっかり選ばれている理由がわかるような気がします。

投稿: kobatake | 2010年5月23日 (日) 18:12

ミリートは落ち着きがありましたね。経験豊富なプレーぶりはさすがでした。

投稿: ホイチョイ | 2010年5月23日 (日) 18:38

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