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2010年5月 6日 (木)

第10節 名古屋戦(5/5@埼スタ)

P1030541 GWのこどもの日の試合、相手は因縁のある名古屋、残念ながら闘莉王は累積警告で出場停止。埼スタ最大のブーイングが起こるかと思われましたが、それが出来ないのはしょうがないので、来年のお楽しみということで取っておきましょう。2連敗の浦和はどうしても今日の試合は負けたくは無い。やっているサッカーは悪くないので、継続することが大事。

P1030546 スタメンは
---エジ--達也---
--柏木---ポンテ--
---細貝--阿部---
宇賀神-坪井-暢久-平川
-----山岸-----
控えは加藤、堀之内、マシュー、啓太、サヌ、セル、原口。細貝がスタメンに復帰、セルがベンチへ復帰。主審は扇谷。
 前半、名古屋の3TOPに対して前の圧力をなかなか掛けられず、特に阿部、細貝が守備に追われるのかどうも攻撃が噛み合わない。パスがつながらずミスの多い立ち上がりでした。名古屋は4バックの前にアンカー役にアレックスを置いているのですが、アレは何故か左に張っているのですよね。はたから見ていると非常にバランスが悪いのですが、結局これでうらわのDFラインは押し下げられ、中盤にスペースが出来る。名古屋が、ブルザノビッチ、中村が下がって来てスペースを上手く使う。
これに対して浦和は攻めに転じても、そのスペースを阿部、細貝が埋められず、攻撃は単発。柏木、達也が動き回るが攻撃に厚みが足りない。また、暑さから暢久のポカがいきなり出る。小川にプレゼント・パスは小川が外したが、一昨年の都築のプレゼントパスを思いだしました。暢久は前半にもう1度ポカをやりましたが、幸いなことに得点にならなかったのは運が良かった。
 立ち上がりから、CK連発で高さで分の悪い浦和にとっては非常に嫌な展開、ケネディ、増川と190cm台の名古屋セットプレーに苦しめられる。特にアレから精度の高いボールが入ってくるので非常に厄介でした。失点は、そのアレ→ケネディであっさりと失点。これは絶対に注意しなければならないプレー、しかしクロスを上げるアレをフリーにしたらいかんですよね。
 結局、名古屋のバランスの悪さにお付き合いするように感じでしたが、達也が脳震盪で原口に替わったのがアヤでしたね。原口の動きだしの合わせるように、2列目、サイドから攻撃が絡み出すようになる。ポンテ、柏木にもボールが入り、攻めの形が出来てくる。前半終了前に、原口→エジで惜しいシュートあり。
P1030556  後半に入ると、名古屋は玉田が交代したりで、吉村を入れてバランス重視にしてきたが、これは浦和にとって僥倖でした。大きく空いていた中盤を阿部、細貝が段々埋められるようになる。細貝の突破から、原口につないで、最後は柏木のミドルが見事に決まる。その後も、相手DFのミスをポンテが拾い、素早くクロス、中の原口はフリーで触るだけにゴールでした。
P1030567 名古屋は、その後アレ→杉本で放り込みに必要なアレを自ら交代させてしまうとはどういうことなのでしょう?そして、また電柱の巻をいれる。パワープレーを取るのか、バランスを重視するのか、監督の意図が良く分からない。名古屋は早々と足が止まり、さらに精度の高いアレがいなくなると、スカスカ中盤を浦和が支配しだす。浦和もカウンターから2度ほP1030572 どビッグチャンスを作るが、これを決めていれば楽勝でしたね。
 仮に闘莉王がいたにしても、結局闘莉王大作戦をやったにしても誰が闘莉王のバックアップするのでしょうか。かつての浦和を更にバランスを悪くしたような戦いぶり、更に浦和にはワシントン、ポンテといましたが、ケネディ、ブルザノビッチではちょっと役者が物足りP1030559 ない。ケネディよりワシントンの方が大統領としては偉かったということで。でも、一昨年サイドを使いあれだけ良いサッカーをしていたピクシーですが、なんでこんな糞サッカーをやるようになってしまったのでしょうか。浦和からすれば、かつての浦和のような名古屋を観るにつけ、フィンケに代えて正解ということなのでしょうか。

浦和レッズ2-1(前半0-1)名古屋グランパス
得点者:13分ケネディ(名古屋)、48分柏木、 55分原口)
入場者数:55,410人

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