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2010年4月 1日 (木)

ナビ① 磐田戦(3/31 @埼スタ)

P1030214   年度末のウィークデイでの開催、しかも寒の戻りで寒いのなんのって。スタジアムには空席が目立ち、この日の入場者数は、22000人台と非常に寂しいものがありました。メンバー的ににもあたらしいメンバーをかなり使うようなことでしたが、5人が今季初スタメン、新しい選手が有効に機能するか注目点です。

P1030210_2 スタメンは
FWーエジ、高崎
MFー原口、柏木、阿部、細貝
DFー堤、坪井、マシュー、峻希
GKー加藤
加藤、堤、峻希、高崎、マシューが今シーズン、初スタメン、抜擢された選手がどれだけチームにフィットとするか、特に個人的に言わせてもらえば、不安定な守備で最後列からのビルドアップに難ありのCB陣に、マシューがどれだけのインパクトを与えるかが注目点でした。
また、去年J2で結果を出してきた高崎のプレーにも注目したいところ。
 前半、今季未勝利の磐田に対して、どれだけ優位に試合を進められるかというところでしたが、磐田の前かかりのプレスに対してボールの落ち着きところがない。柏木が盛んにボールを受けにくるが、かえって前3人との距離が空いて、中盤にスペースを与えピンチを招くという展開でした。エジ、高崎には全くと言っていいほどボールがわたりませんでした、たまに仕掛ける原口のドリブルくらいしかみるものはありませんでした。
 磐田とて、前田、イグノと日韓のエースを有しているのだか、攻めはさっぱり、特にイグノはプレーを覚えられてしまったのか、自身のコンディションが悪いのか、プレー振りは冴えがない、簡単にボールを奪われ過ぎる。
 そんな、あんまりの展開ながら先制したのは、浦和のミスをついた磐田でした。加藤の判断ミスから、PA外でヘッドでクリアしたボールを拾われ、クロスを送られる。一旦マシューが何とかクリアするが、クリアボールは相手の成岡へのプレゼントパスとなり、難無くシュートを決められる。
 この日抜擢された堤、峻希の両サイドですが、堤は終始消極的なプレー、レギュラーをゲットした宇賀神とは対照的な出来でした。峻希も、攻めに出た時は光るものはありましP1030220 たが、守りに回ると辛いものがありました。フレッシュなメンバーに落胆に変わり、前半は終了。全くと言ってよいところがありませんでした。
 後半、出来の悪い堤に変わってポンテ投入。ポンテの投入でポンテのところでボールのためができたこと、そして柏木は1列さがりポールにふれる機会ができてから、浦和のペースとなる。やはり、このメンツではポンテのキープ力はピカイチという感じで、ポンテ投入で右サイドも攻撃が活性化すると、守備では散々の峻希が攻めで輝きをますこら、これまた不思議なことに。
P1030224  磐田は前半での飛ばし過ぎか、プレスは前半ほどでなくなり、中盤を浦和が支配しだす。FKからフリーの高崎のダイビングヘッド、高崎の右サイドから、ポンテのクロスからのチャンスをエジがことごとく外す。敗色濃厚なロスタイムに、PA内に侵入した柏木→ポンテで何とか同点に追い付く。結局のところ、ポンテの存在感の大きさを示した一戦でしたね。とかく運動量の少なさを指摘され、フィンケの志向するパスサッカーには不向きと思われ、今夏で契約更新は見送られると思われていましたが、今日の働きをみると浦和にはまだ必要、この辺は直輝が復帰してきて、どのくらいのパフォーマンスを見せてくれるかなのでしょうね。

浦和レッズ1-1(前半0-1)ジュビロ磐田
得点者:13分成岡(磐田)、90+2分ポンテ
入場者数:22,836人

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