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2010年2月18日 (木)

東京Vピンチ!

 経営難の大分に続いて、東京Vの財政状況も非常に厳しいところまで追い込まれているようです。

 東京Vが16日のJリーグ理事会で退会処分を受ける可能性が出てきた。東京VがJリーグ事務局から提出を求められている「今季スポンサー料5億4000万円を集められなかった場合、現経営陣は退陣する」という念書の提出を拒んでいるため。退会した場合は、東京Vを除外した新たなJ2日程を発表する異常な事態となる。

 昨年9月の理事会でJリーグは、東京Vの株主変更を承認するにあたって条件を付けた。9億円規模でチームを運営すること、そして再建計画の軸となっている今季スポンサー料5億4000万円について出資する企業から確約を取ること。東京Vが昨年11月17日の理事会までに「スポンサー料を確保した」と報告したため変更を承認された。

 しかし、1月にJリーグが職員を派遣して内部調査を実施したところ、スポンサー料は予定額を大幅に下回ることが判明。急きょ1月29日に臨時理事会を開いて善後策を協議した。この時も東京Vは「入金時期は遅れるが間違いなく集められる」と約束したため静観することになったが、2月から経理担当として東京Vに出向したJリーグ職員からの報告で経営状態がひっ迫していることを確認。9日の実行委員会で東京Vに「再建計画通りにスポンサー料が集まらなかったら、現経営陣は退陣する」という旨の念書を提出するよう要求。「17日の理事会までに提出しない場合は退会させる」と最後通告をした。既に今季J2日程は発表されているが、その場合は東京Vを除外した日程を作成し直し再発表することになる。

 一方、東京Vの崔会長はスポンサー料の確保に自信を見せながらも、念書の提出は拒否。一歩も引かない構えだ。鬼武チェアマンも「あしただ」と理事会の判断に委ねる意向。もし退会となれば、契約選手の処遇や日程告知ポスターなどの作り直しなど各方面に影響が出ることは間違いない。Jリーグは大きな試練の時を迎えた。

17日の理事会では念書が提出されて、すんでのところで退会を免れた。しかし、今までの経緯からして、本当にスポンサー料5億4000万円を集められたかは疑わしい状況です。東京Vの経営陣をみていると、思い当たりでやっているようでこれで大丈夫なの?という気がしてならない。名門クラブだけに消滅だけは何とか避けて欲しいのですが・・・・・

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コメント

今のVでは、5億4000万円はキツいんじゃないですかね。
先日も町田に負けたし。
オフトジャパンの時は、代表に6人(都並、柱谷、北澤、ラモス、武田、カズ)を送り込みほどのチームだったんですけどね。
移転辺りからサポ離れが始まったんでしょうけど、チームとしての崩壊は(前にも書きましたが)若手(阿部、藤吉、石塚等)をないがしろにして当時の現役ブラジル代表のドニゼッチを獲った辺りから始まったような気がしますね。
以降、他の若手も含めてレンタル→完全移籍のパターンでしたからね。
あと、契約がこじれてビスマルクを放出したのも痛かった。
いよいよ、名門が無くなるのも現実味を帯びてきましたね。

投稿: kobatake | 2010年2月18日 (木) 16:15

盛者必衰の理をあらわす。おごれるヴェルディもひさしからずや。ということですね。

投稿: ホイチョイ | 2010年2月20日 (土) 19:42

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