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2010年1月19日 (火)

闘莉王考

今朝の日経に、W杯に向けての記事で個性の軌跡として、闘莉王の記事が出ていました。浦和から出ていってしまった選手ですので、去る者を追わずの精神からすれば女々しいかもしれませんが、興味が沸く記事でしたので少しばかりコメントしたく思います。
 ラジカルでエモーショナル、それでいて、一本気なブラジル生まれのサムライでした。長髪を後ろに束ね鬼神のごとくボールを跳ね返す。敵陣深くまで侵入し、FWはだしのゴールを決める。かと思えば、スピードとスタミナの不足がたたり帰陣が遅れピンチを招いたりする。DFというポジションでありながら、相手にとっては捕捉しがない侵入者である半面、見方にとっては計算も難しくする存在でもある。
 その損得は操る指揮官による。自由にやらせてくれたギド、ゲルトだが、オジェック、フィンケのようにマイナス面に目をつぶれない指揮官もいる。
 浦和に在籍中も指揮官との確執があった。自由にやらせてくれたギド、ゲルトはそれをいきに感じ結果を残す。しかし、そうでないと首脳陣との権力闘争となってくる。一本気であくなき勝利への執着心。まさに劇薬でしたね。その反骨精神は要注意です。おそらく浦和戦では闘争心むきだしで向かってくると思います。今シーズンの名古屋戦は興味深い戦いになると思います。

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