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2009年12月22日 (火)

大分再建計画提出

深刻な経営危機に陥っている大分だが、Jリーグから一度ダメだしを食らった再建計画を再提出した。
Jリーグからの再建計画の条件てして上げられたことは、①来年度の支出額を9億円まで削減すること、②新社長の早期選任であったが、今回の計画の中にはいづれも盛り込まれることはなかった。経営再建計画の承認を条件とした、Jリーグからの借り入れの2億5000万円の追加融資を受けられるが厳しい状況となってきた。大分は破綻回避のため、取引金融機関につなぎ融資を求める考えを示したが、そもそもつなぎ融資は次の融資が決定している場合の話で今回はつなぎ融資ではありません。株主代表訴訟の問題もあり、このままでは破綻の可能性が高い会社に融資する民間金融機関はないでしょう。
Jリーグとしても、経営基盤が脆弱として新規加入を見送った長崎との整合性から、今回の厳しい措置なのでしょうが、難しい判断を迫られることになった。
何でも、24日には給料の遅配がでるということで、大分の状況は末期的です。今から、思えば夏場には圧倒的なビケでJ2落ちやむなしの状況で、監督交代、選手補強で何億円というお金をドブに捨ててしまいました。やはり、無理な背伸びはいけません。身の丈にあった行動をしないと。資金面とガバナンス面と、しっかりと計画を作り直さないと、明日はない。

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