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2009年12月12日 (土)

クラブ経営の極意

サッカークラブにとっていい商品とは何だろう。それは、いいチームであり、いいプレーであり、勝利だと思います。今の時代、派手に宣伝をすれば何でも売れる時代ではない。消費者は賢いなっており本当にいいものにしか手を出さない。ださら、いい商品を作ることに注力する。
もう一つはプロの経営を徹底することかと思います。サッカー業界は特別、他の業界の常識はあてはまらない、という人がいるがそんなことはない。サッカー業界でも経営の常識を持つことが大切で、財務やマーケティングはその道の専門家が行うべきだ。だから経営陣の半分はサッカー界について詳しい知識を持った人、残りは他の業種から構成するべきだ。
また、この世界で毎年勝者になることは不可能です。勝者がいれば敗者がいる。そんな中どこまでを成功と見なすが、クラブで定義づける必要がある。5年ほどのスパンで見るべきで、5年間に2度優勝できれば上等ではないか。
大切なのは感情に任せた決断をしてはいけないことだ。負けた直後にした決断は最悪であることが多い。試合に負けた晩に監督を解任するということがあってはならない。それではプロの決断とは言えない。また、いいチームを作るには、いい選手を獲得しなければいけないが、それには資金がいる。チームのベースを下部組織出身選手で固めて、そこへスター選手を組み入れて行くのが理想です。

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