「風が強く吹いている」を見てきた
浦和の試合が無い週末、かつ映画が1000円で見れるとあればWBに行って来ました。作品は「沈まぬ太陽」かと思いましたが、箱根駅伝フリークとしては「風が強く吹いている」は外せないということで、それにしました。しかし、今日のWBの大宮は凄い混雑、これだけ混んだのはポケモンを公開初日に見にいった4~5年前以来だったような気がしました。
目指すは箱根駅伝。限りなくゼロに近い可能性に挑んだ、寄せ集め10人のキセキ。
天に与えられた“走る”才能をもった2人の若者が出会った。致命的な故障でエリート・ランナーへの道を諦めたハイジと、事件を起こし競技から遠ざかった天才走者カケルだ。ハイジはカケルこそが秘かに温めていた計画の切り札だと確信、壮大な夢への第一歩を踏み出す。それは、寛政大学陸上競技部の8人と、学生長距離界最大の華“箱根駅伝”出場を目指すこと。ところがこの競技部とは名ばかりで、8人は陸上から縁遠い上、漫画オタクや25歳の留年生、アフリカから来た留学生など、ユニークなキャラクターが揃っていた。だが、なぜかハイジは、自信に充ち溢れている。彼の編み出す緻密なトレーニング法と走ることへの信念、仲間への揺るぎない信頼が、皆を変えていく。やがて明かされる、ハイジの故障の理由とカケルが起こした事件の真相、そして8人それぞれが抱えてきた本当の想い。果たして、心を一つにした10人は、箱根の頂点に立つことができるのか?
確かにハイジはカッコよかったですね。だけど、箱根に10人の部員で出るのは不可能。また、絶対に怪我に悩まされるので怪我との戦いという側面もある。まあ、そういうものを我慢したとしても、最後にハイジが完走してシード件をとるのはちょっとありえない。あすこは、途中棄権でしょう。その方があり得る結末で感動的になるのでは思いました。しかし、箱根の向けての血の出るような練習、そこに体調のピークを持っていく難しさは、黒木亮著「冬の喝采
」を読んでもらえば分かります。でも、箱根の雰囲気も良く出していましたし、まあまあの作品でしたか。
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