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2009年9月16日 (水)

ノーゲームの結末

 Jリーグは15日に理事会を開催し、大雨により74分で中断になった鹿島ー川崎を、中断した時点から川崎が3−1とリードした状況から再開することを決めた。10月7日に鹿島スタジアムで行い、出場選手や審判は中止時点に合わせるということのようだ。
 Jリーグ規約には不可抗力で中止になった場合は、原則再試合で過去5試合あるがいづれも90分の再試合となった。
 今回は、74分が経過が経過して点差がついていたことから中止時点からの再開する方向で議論の末、全会一致で決定した。前例を覆す今回の決定について、公平性を重んじたと説明し、規約の改正も視野に入れる考えを示した。
 Jには野球のように、中止の明確な規定はない。また、サッカーは基本的には雨に関係なく行われるわけだから、中止に関する規定は再試合で良かったのかもしれない。しかし、最近の夏場に良く起こるゲリラ豪雨を考えると、明確な規定を設けておいた方が良いと思います。基本的には再試合だと思うが、今回のように点差がついている場合、残り時間もある場合もあるので一律に規定するのは難しいが。規定が出来、そこまで引っ張ろうとして、落雷事故が起きないとも限らない。
 やはり優先されるのは選手・観客の安全だと思います。だから、今回のように理事会で議決し双方納得する結論を出すのが良いかと思います。
 ただ再試合はアジア杯最終予選と日程が重なり、両チームからは代表チームには召集しないということで、まあ香港に負けることはないかと思いますが、納得出来ない部分もある。また、残り16分の試合のためのコストをかけるホームチームはたまらい。鹿島は負けの結論が出ても飲む覚悟らしかった。コストを考えると今回の結末はどうなのか、という思いもある。野球と違いコンセンサスもないので一律の規定も難しいですね。

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