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2009年9月14日 (月)

第25節 山形戦(9/13@埼スタ)

P1020373 2ヶ月の間、勝利がない。確率的にいってもそろそろ勝利がないと、数学も確率論もおかしくなってしまう、そんな感覚に襲われてしばらく立ちます。浦和についての話も現実逃避をしている。そろそろ現実と向き合おう、でもそれは浦和が勝ってからね、と思っていました。やっと、思いの丈をつづれると思うと感概深いものがあります。
P1020369_2  スタメンは、
------エジ------
--原口--ポンテ-セル--
---啓太----阿部---
-細貝-坪井-闘莉王-暢久-
-----都築----
 サブは、山岸・堀之内・峻希・近藤・梅崎・平川・達也。達也がベンチ入る。高原体調不良でベンチ外(新型インフルP1020385エンザ?)主審は松村。
 前半、今日の試合に万が一負けるようなことがあれば、一気に降格争いに顔を出してしまう。そう、10年前の浦和に逆戻りしてしまうかも知れない。ましてや、相手が降格争いをしている山形とあれば、是が非でも勝っておきたいところです。山形は引いてカウンター狙い、FWの長谷川が累積警告で出場停止なら、この戦術は火を見るより明らかです。
 そんな山形に対して、立ち上がり左サイドの原口からのクロスを山形DFが中途半端なクリアをセルが拾って、半ば強引なシュートを放つ。コースが絶妙でゴールイン。立ち上がりのいい時間帯に点が入りました。まぐれっぽいゴールでしたが、シュートは打たねば入らないということで。その後も、ポンテから右サイドの山田へ、山田の切り返しが大きくなったところをポンテがシュート。ポンテの右サイド突破をエジがシュートと絶好機をつくりましたが、追加点には至らず。啓太・阿部のボランチはバランスが良いように見えました。特に、啓太の献身的な動きと、啓太と連動してトップまで顔をだす阿部の動きは今までの浦和には無かったものでした。
しかし、この時間帯に点がとてないのが、浦和の現状を良くあらわしている。特に、エジは相手のミスもあったが決定機は3回はあったろうが、一度も枠を捕らえられず。ただ、原口が切れていましたね。シーズン始めのナイーブな姿は姿を消しました。ドリブルで積極的に崩しにかかりました。その原口がドリブル突破して、エジにわたり、エジが原口を交錯して倒れたとしか思えないプレーがPKとなりました。まあ、原口へのチャージもファウルぽっP1020394 かたので、合わせ技でPKということでしょうか。これをポンテがきっちり決めて2-0と珍しく絶好の展開となったかにみれましたが、そうは行かない。
 右サイドを攻められ、暢久・坪と人数は足りていたが、クロスを送られ、中の古橋を闘莉王は全くつききれてなく、あっさりと失点、本当に集中力がないというようなプレーから1点を返される。その後、セルは太ももの肉離れということで梅崎と交代。梅崎はゴール前で 相手のクリアをドフリーでうけたものの、あせってしまいゴールならず。
P1020399 後半に入ると、山形が先に足が止まってしまう。浦和にとって危ない場面はほとんどなかった。とうは言うものの、後半もエジ・原口の絶好機があったがこれも決め切れず、自ら苦しいばめんへと追い込まれる。結局、追加点が奪えたのも後半の35分過ぎに、エジのポストプレーから、ガラ空きの左サイドを駆けあがった細貝が、GKの頭上を抜いてゴー ル、これでP1020406ようやく安全圏に入る。あとは、セットプレーから闘莉王がトラップからシュート、これがオウンゴールを誘い、4-1。達也の投入もあり、一応の見どころは示してくれた。決めるべきところで決められない。しかし、ながら勝利はなによりの薬でした。

 試合後、東大宮のもつ焼きセンターで焼き鳥を買い込み、自宅で久々の祝杯をあげる。勝利のあとのビールはこたえられない。

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