« 第20節 清水戦(8/2@埼スタ) | トップページ | JOMO杯 »

2009年8月 4日 (火)

夜明け前

1日のうちで一番暗くなるのは夜明け前です。今の浦和の状態を見ていると、そんなことを感じざるを得ません。
不振の原因は、相次ぐ主力選手の故障離脱、夏場の連戦による疲労、フィンケサッカーが研究されてきた、そんな理由が重なっての結果だと思います。確かに、相手守備を綺麗に崩そう、シュートまでは大事に持っていこうとする意識が余りに強いため、肝心のシュートのところでふんづまりになってしまう。
では今の浦和に足りないものは何か?ということとなると、緩急を付けることだと思います。相手の守備網の回りでバスを回させておけばよい。中央の守備を厚くしておけばシュートするところでブロック出来る。相手はそんな風に思っているのではないでしょうか。緩から急への転換、そのギアチェンジした時のコンビネーションだと思います。原口が左サイドでボールを持った時だと思います。原口はここで、右に切り返して突破を図るわけですが、ここのところに工夫が欲しい。また、逆にサイドに切り返してスピードあるマイナスのセンタリングを上げる。また、もう一点言わせてもらうと、ミドルをもう少し放ってもいいのではないでしょうか。PAの周辺でボールを回されても浦和はシュートを打ってこないから、ゴール前を固めておけばよい、相手に思われている。
しかし、先日の清水戦を見ていると、そのへんを変えようとしているのは伺いしれた。ただ、失点してからはバタバタした感じが出てしまった。このところは、勝てていない精神的なところ。方向性は修正されており、去年のように一気に奈落の底ということはないでしょう。
今は辛抱のしどころ、夜明け前ですよ。きっと、素晴らしい朝日が上がることでしょう。

|

« 第20節 清水戦(8/2@埼スタ) | トップページ | JOMO杯 »

コメント

横パスばかりでは勝てないですよね!ただ原口はボールを持ってからの上がりに素晴らしいものがあります。彼がいいのは思い切りの良さと球離れが早いところ。直輝も同じ。
逆にポンテやセルは持ちすぎて、時間がかかり、相手自陣を固められてしまいボールを取られてしまう。早くパスでボール運ばないと点は取れない。
あと啓太。彼のミスパスが多すぎます。技術を運動量でカバーしていたが、厳しくなったのでしょうか?彼がミスすると致命傷になるので、
この辺りは修復してほしい。
広島がガンガン裏を取る動きをしていましたが、浦和もその辺を見習いドンドンやってほしい。


投稿: さいもん | 2009年8月 5日 (水) 14:40

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夜明け前:

« 第20節 清水戦(8/2@埼スタ) | トップページ | JOMO杯 »