鹿島強し!
JリーグはACLとの関係で未消化となっていた第10節の、鹿島×名古屋、川崎×G大阪の2試合が行われた
鹿島は圧倒的な強さで名古屋に大勝。「機能、効率、創造性を見せてくれた」とオリベイラ監督が絶賛するような見事な勝ち方でした。チームとしての成熟度の差を見せつけて、3−0の完勝でした。得点に結びつく前までの動きは秀逸、悔しいが鹿島は日本のナンバー1だと思います。これで、勝ち点は38で早くも独走状態、浦和とは勝ち点差は10。ACLは早々と敗退したため、ACL絡みの過密日程からは逃れられ、リーグ戦に集中出来るため更に有利です。また、名古屋は4連敗で12位で降格争いに巻き込まらそう。
川崎×G大阪は、川崎の作戦勝ちでした。4バックだが、寺田をアンカーに置いたような布陣、前線からむやみに追い回すのではなく、自陣で囲んで奪おうという戦略で、G大阪にパスは回されたが、最後のところは厳しくいきG大阪の攻撃を封じた。
勝利の立役者はGKの川島でしょうね。遠藤のPKを見事にストップ。遠藤はコロコロPKで失敗は極端に少ないが、代表でも練習相手になっており、意識して転がさなかったが、コースが甘くなったところを見事にブロック。動くのを我慢した川島の勝利でした。
更に、このPKの後にもう一本、遠藤のFKあったがそれも見事に防ぐ。遠藤からすればコース、スピードからして完全に決まったと思ったでしょう。しかし、何でそんなとこにポジショニングしているのと言う感じで、これも川島の作戦勝ちでしたね。これで川崎は2位に躍進、次節は鹿島×川崎の直接対決となる。鹿島にはリーグ戦を盛り上げる意味でも負けてちょうだい!
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