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2009年6月14日 (日)

「ハゲタカ」を見て来た

 WMシネマに真山仁原作でNHKでドラマ化した「ハゲタカ」を見に来ました。配役はNHKのドラマとほぼ同じ。話題を呼んだNHK土曜ドラマ、待望の映画化! “ハゲタカ”は、中国ファンドに狙われた日本企業を守れるのか!?というのが今回のお話。新作の「レッド・ゾーン」がもとになっているようです。
 世界金融危機 前夜。日本のマーケットに絶望し、表舞台から姿を消した天才ファンドマネージャー・鷲津の元に、かつての盟友・芝野が現れる。中国系巨大ファンドが買収に乗り出した、大手自動車メーカー「アカマ自動車」を危機から救ってほしい、というのだ。日本を代表する大企業「アカマ」の前に突如現れたのは、“赤いハゲタカ”こと劉一華(リュウ・イーファ)。豊富な資金を背景に、鷲津を圧倒し続ける劉ら中国ファンドの真の目的は、中国による日本自動車メーカーの乗っ取り。
 “企業買収”という斬新なテーマ、現実の経済界の動きをダイナミックに取り入れたストーリーが大反響を巻き起こしたNHK土曜ドラマ「ハゲタカ」。今回も中国経済の台頭、派遣切り、そしてリーマンショックに端を発する世界金融危機まで、タイムリーな経済トピックスを巧みに取り入れている。今回、ハゲタカこと鷲津を演じる大森南朋、鷲津の元上司で盟友の芝野役・柴田恭兵らオリジナルキャストに闘いを挑むのが、玉山鉄二 扮するファンドマネージャー・劉だ。その真意も、彼自身の素性も謎に包まれた劉、クールでミステリアスな顔に隠された、彼の素顔も大きな見どころとなっているということですが、結局中国の極貧農家出身で、何故中国政府のファンド・マネジャーまでなったのかいまいち良く分からん、最後はホームレスに金をせびられ死んだの?東京都のど真ん中であれだけ泥まみれになれる公園てあるの?
 今回のハゲタカは買収ではなく、売りたたき。CICの裏にいるスタンレー・ブラザーズの証券化商品を売り浴びせて、スタンレー・ブラザーズを破綻に追い込むとい内容ですが、鷲津ファンドがスタンレーの商品を200億円投資していることを知らない、スタンレーもお粗末。この映画で言っているのは、「世の中には2つの不幸がある。ひとつはお金を持っていない不幸で、もう一つはお金を持っている不幸。」「世の中お金だけじゃない。夢や希望、これももって生きることが重要である。」
 テレビでは、栗山千秋ではなく松下奈緒じゃなかってけ?松下奈緒は監査法人の方でしたっけ?でも、松下奈緒の方が良かったです。栗山千秋の父が鷲津の銀行員時代200万円の借金で死んだというのも何だかなあという感じです。映画で時間の制約というはしょうがないが、TVドラマでじっくりと見せてくれた方が良かった。原作が好きなだけに、ちょっとがっかりしました。

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