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2009年4月25日 (土)

08年度決算について

 浦和の08年度決算が昨日発表になった。4月末のGW前のニュース・ソースが少ない金曜日にぶつけたことより、日経の埼玉版ではトップ記事ての扱いとなっていました。
08年度は07年度に比較すると営業収入は70億9000万円で11%の減収。昨シーズンは6期振りの無冠に終わったことから、賞金・入場料が減ったのが大きな要因、営業経費も減少しまが収入減少を賄うには至らず、本業での儲けを示す営業利益は85%減の3200万円、純利益は63%限の2300万円となった。
 やはりバブルがはじけ正常な形に戻ったということですね。ACL制覇とCWC3位の賞金が無くなってしまったのが一番の要因です。入場料収入が5%の減収でかるが、これはACLの準決勝敗退、ナビスコも予選敗退で主催ゲームが減少したことが原因で、逆にリーグ戦の入場者数は2%の増加で、成績の不振が直接影響した。グッズ収入も07年度はACL優勝を記念した商品の売れ行きは好調だったが今回はこうした商品はなく大幅減になった。
 一方、営業費用では9%減の70億5700万円、ACL優勝に伴う選手・監督・コーチに支払う報酬が減少したことによる。大型補強とか浮かれていなければ、純利益的には収支があったことになる。しかし、賞金の変動要因のある収入で補強は考える。入場料等の固定収入では人件費等の固定費用を賄う、健全な経営と言えば健全ですね。高原を取っていなかったら、純利益は07年度並みだった?これは結果論ですが………。浦和は親会社からの損失補填契約は交わしておらす、屋台骨は決して揺らいでいるわけではなく、健全経営と言えば健全ですね。
 橋本新社長のコメントですが、「新しい視点で原点に立ち返り、将来の基盤作りの改革に取り込む」とのことです。フィンケ体制についても、「ゲームの勝敗よりレッズスタイルの構築を目指してチームの戦略の徹底を上げ、全面的バックアップ」をの方針を示した。しかし、この紙面からですと、美辞麗句は並んでいますが、新しい視点て何?レッズスタイルで社長が思うものは何?具体性に欠けているような気がします。新しい視点て、犬飼さんがこだわった増資よる、三菱色を薄めることを、新しい視点で見直すということですか?ただ後のコメントでも、持ち株比率については、今後慎重に検討してゆくべき課題として、消極的であることを示した。
 また、サポーターや地元との連携の必要性を訴えたが、これまた具体性に乏しい。まずは、具体的にどんな施策を打ち出してくるか、お手並み拝見ということですか。

フクアリに向かう道中より by ホイチョイ

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