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2009年4月12日 (日)

第5節 名古屋戦(4/12@豊田スタ)

20094120011  大分戦で内容のある勝ち点3をもぎ取った浦和ですが、今週の名古屋も昨年は1分け3敗の苦手で、特にナビスコは2試合とも大敗しており、この苦手相手にどのくらいの戦いが出来るかが、また先週の勝ちが意味あるものとするためにも重要な1戦でした。

  スタメンは
20094120014---達也---エジ---
--直輝-----ポンテ--
----啓太--阿部----
-アレ-闘莉王-坪井-暢久-
------都築------
サブは、山岸・堀之内・細貝・平川・セル・原口・高原。大分戦と同じスタメン、原口・高原はベンチから、西澤に代わり故障復帰の細貝がベンチ入り。大分戦とおなじテンポで試合できるかがポイント。主審は家本。

20094120013  浦和の立ち上がりは大分戦と同じ、立ち上がりから積極的に行く。名古屋DFのミスをエジが拾い達也へ。シュートは名古屋DFに防がれるがいきなりの決定機を作る。その後も、達也の裏に抜ける動きが非常に目につく。浦和はいつもののようにテンポ良くパスを繋いでいく。
 名古屋は、ACLがあったためか、全体的に動きが悪い。ダビ・マギヌンが前目からプレスかけてくるが、それをかわすとプレッシャーなくなり中盤は完全に浦和が支配する。玉田はアップ中に足首を痛めたとかで、スタメンには何とか名をつらねたが、いつものようなスピード感は感じられない。たまに名古屋がボールを奪っても、中盤で浦和に奪われ、組織的な動きもないし、前線のダヴィにはまったくもってボールが入らずダヴィはかなろいらついた様子。
 20分くらいまで圧倒的な浦和ペースだったが、なんとここで達也→原口の交代。立ち上がりの達也の動きからすると、怪我としか思えない交代でした。この交代がアヤになり、名古屋が攻めにでるが、去年のような鋭いサイド攻撃ななく、本当に動きが悪い。ACLの影響なのですか?ところで、ACLは始まったばかりで、対戦相手も東アジア中心で遠征の移動距離もまだまです。ここでACLの過密日程を口にするようではいかがなものでしょうか?あれ、名古屋は前節のACLはホームでしたよね。
 名古屋は前線でボールが奪えないから、DFラインは下がるのでスペースはない。今日の浦和はDFラインの前から積極的にミドルを狙っていました。この辺は、工夫のあとが感じられました。
 先制したのは浦和、セットプレーから闘莉王のヘッドの落としを相手DFと競ったエジからのこぼれ球を原口が見事に矢のようなシュートを決める。ようやく決めてくれましたね。それと浦和の最年少ゴールですか。その後も、原口と直輝の気のあったプレーとか出て、達也交代の嫌な流れをけしてくれました。名古屋は、攻撃にもアイデアなく、前半はノーチャンスに抑え込みました。

 後半にはいると、名古屋は玉田→杉本の交代。少しはボールの流れは良くなったか。都築のゴールキックは今日は凄く正確だった。アレは、先週フル出場の疲れがあったのか、今日は余り目だず。しかし、高い位置取りをしてトイメンの田中隼には全くといってもよいほど仕事をさせませんでしだ。アレはその後イエローをもらったところで細貝に交代。浦和にも疲れが出てきて試合は乱戦模様に。
20094120025  名古屋の見せ場は、中村が右サイドを破って杉本からダヴィへ、ダヴィはフリーだったが、杉本にあたりボールが後ろにそれ、ボールコントロールが出来ず浦和DFにブロックされる。また、終了間際にもダヴィにボールがこぼれて場面あったが、あぶなかったのはこの2つだけ。かたや、浦和もポンテのシュートやエジのドリブルシュートあったが、これを決めていれば完全に相手の息の根を止められたが、大分戦に続きこのへんが課題ですな。
 名古屋の選手たちは自分のプレーにもイライラしたのか、イエローのオンパレードとなる。増川の頭突きを食らったかのように自ら倒れ込んだプレーは見苦しかったね。主審は家本でしたが、いつもは選手より早く逝ってしまうのが、今日は彼なりにはコントロールできていたのではと思いました。一応、進歩を見せているということで。
20094120040  フィンケはポンテが熱くなったことで、高原に交代。ポンテがいなくなると前線でのボールの預け所が無くなってしまうのですが、高原の奮闘し、名古屋は最後には長身DFをあげてのパワープレーに出るが、ボールの精度が低いのか全部闘莉王にはじき返されるというイメージでした。5分という長いアデッショナル・タイムもそうは長く感じずに試合終了。今日も、結果は1-0でしたが内容的には完勝ということでしょうか。エジがカウンターからのドリブルシュートを決めてくれたら言うことなしでした。
 原口も勝利者インタビューでは、味方のフォローを称えていて、非常に謙虚でした。直輝から、浮き球で原口につないだプレーなどこの2人のプレーには今後非常に期待が高まります。達也は、肉離れのようですね。重症でなければ良いのですが。

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