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2009年3月26日 (木)

ナビスコ① 広島戦(3/25@広島ビッグ)

 代表組の闘莉王・阿部・達也・都築の4人が欠場となる1戦、フィンケは若手の抜擢を話しており、原口・直輝はスタメン出場となるが、その他の若手の活躍も注目したい1戦でした。今日はさうすがにどうするととも出来ずにスカパー!観戦。
スタメンは
---高原---エジ---
--原口-----ポンテ--
----啓太--直輝----
-平川-堀之内-坪井-暢久-
------山岸------
サブは、加藤・西澤・浜田・セル・赤星・アレックス・林。原口・直輝がスタメン復帰、腰痛の細貝に代わり平川を起用。林・西澤・赤星・浜田ら若手がベンチ入り。注目は彼ら若手がどれだけの働きを見せてくれるかだ。

 前半は、足元へのパスが多い、パスはつながるが決定的なパスが出ない、というかそういう場面に走る選手がいない。エジ、高原の2トップは、確かに守備面では一生懸命やっているように見えるが、点を上げようとする動きに工夫が無い。これだから、原口、直輝の動きの方が目立って見えてしまうのだな。原口がドリブルで突っかけ、そこへ上がってきた直輝へパス、直輝から前線の原口にパスしそこへ直輝が突っ込んでいく。そんなプレーが目立ったような気がしました。その先の工夫が足りない、点を取る意識が足りないのか。しばらくするとやっぱ、足元へのパスが多く目につくようになり、パスを受けて考えてから動く、と思うようなプレーが多い。これではなかなか相手DFを崩せないよな。また、広島は前からプレスをかけてきたが、組織的なプレスと言い難かったがそれでも結構ミスをしていた印象。
 広島は、パスを取ったら攻撃の人数が次から次へと湧いてくるイメージですね。柏木と、やはり佐藤ですかね。佐藤が奪った得点は彼らしい、瞬間芸というか、DFから姿を消す動きは秀逸、浦和DFは佐藤をつかませることが出来ず、またシュートもうまくものの見事に失点を喫する。広島は、素早いボール回しでせめるが、ミキッチにボールが渡ると急にスピードが落ちる。彼がワンタッチプレーをしたら、失点は1点ですまなかったかも。一方の浦和はほぼノーチャンス。直輝は消えてしまった。

 後半は、どういう指示がでたのか分からないが、ほぼ一方的に浦和の展開。高原の、前を向いてのプレーが増えてきた。直輝・原口のプレーは可能性を感じさせた。フィンケの選手交代も鈴木啓太→赤星貴文、高原直泰→西澤代志也、エジミウソン→エスクデロ セルヒオと若手を積極的に使ってきた。西澤は、右サイドに入ったわけだが、ポンテと2人で右サイドをうまく攻略していた。球離れがいいだけ、暢久より攻撃にリズム感が生まれるか。ただDFでも安定性を考えるとどうなんだ。彼には、個人的に期待しているので頑張って欲しい。若手にボールがわたり、ゴールへ向かっていくプレーには将来性を感じたが、いかんせん完成度が低い印象。結局、浦和はポンテとセルのシュートくらいしかチャンスはなかった。しかし、若手の活躍には大いに将来性を感じた。また、固定的な選手起用ではなく、若手を予告通り使ってきたフィンケの采配にも好感はもてた。

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