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2009年3月21日 (土)

第3節 磐田戦(3/21@エコパ)

20093210001 難しい戦いにはなると思いましたが、やはりその通りとなってしました。磐田は、開幕2戦で10失点と守備崩壊となりましたので、当然守備陣の修正を図って来るものと思われました。方や、浦和は瓦斯戦の良い流れをキープ出来るかということで、相手どうこうより、自分の戦いが出来るかにかかってきます。

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20093210014 スタメンは
---高原---エジ---
--達也-----ポンテ--
----啓太--阿部----
-細貝-闘莉王-坪井-暢久-
------都築------
サブは、堀之内・平川・西沢・直輝・原口・セル。主審はジョージ。体調不良の原口に代わり高原を起用。林に代わり西澤がベンチ入り。

 前半、立ち上がりはいつものように浦和のペース、細かくパスをつないで磐田の陣内で試合を進める。磐田は2試合で10失点を喫した守備陣の修正は十分になされていた。ひきこもるのではなく、ラインを押し上げてコンパクトな陣形で浦和の攻撃に対峙する。
 浦和は、前の4人は流動的にポジションを自在に変更する。高原、エジミウソンの1トップのようなかたちだが、どちらかがサイドに流れてポンテの働くスペースを確保している印象です。両サイドは、暢久・細貝でしたが、今日は左の細貝は積極的に縦に突破をチャレンジしているように見える。ただし、やはり本職でないのでやはり厳しいところがありますね。暢久は、瓦斯戦に比べると動きが悪いように思えました。
 15分は明らかに浦和のペースだが、磐田もジウシーニョ・前田らの前目からのプレスがかかりだすと、とたんにボールの出し所がなくなり、浦和はミスを疲れてカウンターを食らうような嫌な展開になる。ジウシーニョは動き回っていたが、前田がいまいちなのが助かった。浦和は、闘莉王から磐田のサイドをつくロングパスが効果的に通るがいかんせんフォローが少ない印象。
 そうこうしているうちに、互角の展開でしたが、西の前方へのヘッドで、ジウシーニョと坪井が入れ替わってしまい、ジウシ-ニョにシュートを決められてしまう。なんというか、ボールの周囲にいた鈴木、山田暢、坪井が譲り合うように“お見合い”。一瞬のすきを突かれ、余りにあっさりと失点を喫する。その後、浦和も反撃するが、磐田のコンパクトな陣形を崩すことが出来ない。達也が盛んに左サイドをつくが得点にならず。

 後半に入ると、達也が川口と1対1の場面をつくるが決められず。闘莉王が前線に上がる時間帯が多くなる。なかなか、決定的な場面は作れず、フィンケは達也→セルのカードを切る。
 浦和はようやく、細貝のクロスからエジミウソンがヘッドを決めて同点にする。その後は、両チームとも攻撃は停滞。磐田はジウシーニョ頼み、鋭い動きで闘莉王をかわしてシュートを放たれるが、危ない場面はこれくらい。ジウシーニョがへたりだすと、攻めの形が作れなくなる。一方の浦和も、セルを投入するも、ドリブルで仕掛けるばかりで、フィンケの戦術を理解しているか疑問に思うし、守備もポンテがあれだけやっているんだから、セルは倍くらい動かないとね。
 次第に、ポンテ頼みというか、ボールが集まりだす。ただ、ポンテも磐田のプレッシャーの前になかなかボールの出し所が見るからず、磐田DF陣につぶされる展開となる。やはり、攻めの戦術の熟成が足りないということなのでしょうかね。攻めの工夫がなくたんたんと試合を進めているという印象でした。セルも機能しているとは言い難かった。

20093210021  やはり、そんなに一気にうまい方向へ行くのはあまりに虫が良いということなのですかね。3歩進んで、1歩進んだそんな印象でしたね。まあ、守備の修正を図ったきた磐田に先制されたが、追いついて引き分けに持ち込んだことで良しとするしかないのですね。とにかく、辛抱強く見守っていくしかないということですね。

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