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2009年1月29日 (木)

Jリーグの観客調査

 Jリーグは昨年の観戦者調査の結果を発表した。J1、J2を合わせた観戦者の平均年齢は37.4歳で、前年より0.9歳高くなった。平均年齢は札幌(44.0歳)、清水(42.4歳)など7クラブが40歳を超えている。Jリーグ全体の観戦者の核は30代(31.3‰)、40代(25.5‰)。01年には23.4%を占めた22歳以下の観戦者が12.7%まで落ちている。
 昨年、初めてJリーグを観戦した人は7.7%。男女比率は男性61.2%、女性38.8%。女性の割合が多いのは新潟(49.8%)次いで大分(48.1%)が続く。
 年間観戦頻度は11.8回。年間15回以上観戦するリピーターがJ1では44.4%でこの層がJ1の延べ入場者の75.5%を占めたことになる。
 観戦者の固定化が進んでいますね。恐らく国内でサッカー熱が高まったのは02年のW杯が開催された頃だと思います。そして、現在のコアになっているのは、シーチケ保有者なのでしょうか。W杯を契機に固定客を掴めたが、その後新規客を獲得するに至らす、特にうつろぎやすい若者には何の訴求手段も無しということでしょうか。これは代表チームの不人気にも現れている。まずは代表チームが魅力あるサッカーを見せることか。ゴール前までは綺麗にバス交換で持って行くが、肝心のゴールがなかなか奪えない、ということでしょうか。
 観戦者が固定すれば確かにチケットは取りやすくいいのですが、Jリーグ全体の盛り上がりのためにも何らかのテコ入れが必要か。秋春制は明らかにマイナスに作用しますね。

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コメント

バーレーンにも負けてしまいましたし、今の代表は海外組が抜けるとパッとしませんね。
局面を打開する工夫がないというか。
やはり、2列目に松井的な選手がもう1人欲しいところですね。
中盤にスピードなりテクニックなりで1人かわして数的有利な状況を作れるような選手がいないと、裏を取るようなパスを出せる選手がいない時に一気に厳しくなるような気がします。

自分もやはり、代表の試合を見てJを見るようになった人間です。
94年のアメリカW杯予選で東南アジア(バングラデシュとかから)のチームから、カズ・高木・福田が面白いように点を取ってるのをみてハマりました。
特に8番をつけていた福田が「かっこいい~」と思い、気付いたら地元のチームということで、そのままレッズが好きになってましたね。

投稿: kobatake | 2009年1月29日 (木) 10:36

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